更新日:2023年7月14日
感染後、体調が回復して接種を希望する際には、その治療方法や感染からの期間にかかわらずワクチンを接種することができます。モノクローナル抗体や血漿療法による治療を受けた場合も、本人が速やかにワクチン接種を希望する場合には、必ずしも一定期間を空ける必要はありません。
(厚生労働省)新型コロナワクチンQ&A「新型コロナウイルスに感染したことのある人は、ワクチンを接種することはできますか。」(外部サイト)
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