このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

本文ここから

バイオディーゼル燃料の生成事業

更新日:2016年10月1日

てんぷら油のリサイクルへの取り組み

バイオディーゼル燃料の生成事業

酒田市では、地球温暖化の防止と資源循環型社会の実現を目指して、家庭で使用したてんぷら油のリサイクルに取り組んでいます。
これまで、てんぷら油やサラダ油などの廃食用油は、布などに染み込ませるか、市販の油固化剤を使用して固めてから「もやすごみ」として処理してきました。今まで捨てるしかなかった廃食用油を簡易な方法で回収し、これをバイオディーゼル燃料(BDF)にリサイクルすることで、廃棄物を有効に利用するとともに、ごみの減量化を図ることができます。
回収方法は、ペットボトルに廃食用油を詰めて「もやすごみ」の日に「ごみステーション」に排出する方式です。この方式で、市民の方々が排出しやすく、誰でも簡単に廃食用油のリサイクルに参加することが可能になります。

BDFの豆知識「環境にやさしい燃料」

BDFとは、植物油を原料として生成される脂肪酸メチルエステルのことで、軽油に似た性状を持ち、ディーゼルエンジンの代替燃料になります。

特徴
(1)大気中の二酸化炭素を増やさない
(2)大気汚染の原因となる黒煙、酸性雨の原因となる硫黄酸化物の排出が少ない
(3)植物から作るため再生可能な燃料
(4)軽油より安価で燃費も同等で経済的。エンジンの改造は不要で、そのまま燃料として使える

てんぷら油の出し方

回収できる油

家庭で使用したてんぷら油、サラダ油、ごま油、大豆油、コーン油、オリーブ油など植物性の食用油全般

回収できない油

汚れのひどい油、動物性の油(ラード、バター)の混じった油、自動車等のオイル(鉱物油)

出し方

(1)天かすなどの不純物は紙などでこして取り除いてください。
(2)2リットルまでのペットボトルまたは食用油が入っていたボトル(キャップを回して閉めるタイプ)に入れてください。缶入りの食用油はペットボトルに移し替えてください。缶は「資源物」になります。
(3)「もやすごみ」の日にお近くの指定の「ごみステーション」に出してください。指定袋に入れる必要はありません

回収したてんぷら油の再利用

1.「ごみステーション」に出されたペットボトルは、収集車の下部に装備した回収箱に積んで運搬します。

2.回収したてんぷら油は、ろ紙でろ過した後、反応槽に入れます。

3.前処理、加熱処理を行った後、触媒溶液を投入し、エステル交換反応を行います。

4.反応後、脂肪酸メチルエステルが生成され、分離したグリセリンを抜き取ります。

5.温水による洗浄と加熱脱水工程を経て、バイオディーゼル燃料ができあがります。
さらに二次ろ過を行い、粗大ごみ収集車に給油します。

回収油の行方画像の画像
6

お問い合わせ

市民部 環境衛生課 管理係
〒998-0104 酒田市広栄町三丁目133
電話:0234-31-0933 ファックス:0234-31-0932

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


サブナビゲーションここから
サイトメニューここから

キーワードでさがす

サイト検索:キーワードを入力してください。

お気に入り

編集

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで
以下フッターです。

酒田市役所


〒998-8540
山形県酒田市本町二丁目2番45号
電話:0234-22-5111(代表)
Copyright (C) City Sakata Yamagata Japan All Rights Reserved.
市へのご意見

フッターここまでこのページのトップに戻る