無理せず楽しく温暖化防止 省エネモニターの取り組みを紹介します!
![]() | 地球温暖化防止活動は、環境保全活動の大きな柱で重要な課題です。 温暖化の原因となる温室効果ガス(主に二酸化炭素)は、エネルギーを消費することで大気中に排出されます。 | |
| 温暖化防止のためには、一人ひとりが問題意識を持って省エネ活動に取り組むことが大切ですが、具体的な取り組み方法がよく分からないという声もあります。 そこで本市では、平成18年度からの4年間、省エネモニターを募集し、省エネ活動に取り組んでいただく省エネキャンペーン事業を行ってきました。この事業は、地球温暖化という大きな問題に対し、家庭内の身近なところから無理せず無駄なエネルギーを使わないよう見直すことで、市民一人ひとりが地球環境に関心を持ち、行動していくきっかけとなることを目的にしています。 省エネモニターの家庭では本市が提供した省エネタップ(待機電力カットに便利なスイッチ付き延長コード)と簡易電力測定器を活用しながら、節電をはじめさまざまな省エネに取り組んでいただきました。 | ||
【省エネ集計結果】 今年度の省エネモニター世帯の夏と冬の平均電気使用量は、下表のとおりです。前年度に比べて夏は涼しく、冬はやや寒い傾向にあった外気温の影響が大きく、すでに節電に取り組んでいる世帯でもこれ以上の節電は難しい結果がみられました。しかし、モニターの中 には夏と冬の合計で30㌫以上の節電に成功した世帯もありました。 事業実施の4年間では約290世帯から参加していただき、この期間の夏季は約7㌫、冬季は約3㌫の電気使用量の削減が達成されました。 平成21年度の省エネモニター世帯の夏と冬の平均電気使用量は、下表のとおりでした。前年度に比べて夏は涼しく、冬はやや寒い傾向にあり、その影響やすでに節電に取り組んでいる世帯ではこれ以上の節電は難しい結果がみられました。夏は約75%の世帯で電気使用量が削減され、平均で4.1%の節電になりました。冬は約50%の世帯で電気使用量が削減されましたが、平均で2.3%の増加になりました。モニターの中には、夏と冬の合計で30%以上の節電に成功した世帯もありました。 平成18年度から平成21年度まで約290世帯から参加していただき、この期間の夏季は約7%、冬季は約3%の電気使用量の削減が達成されました。この取り組みをとおして、市民の方に省エネに対する意識付けとして一定の効果がありました。今後は更に広く市民の方からエコアクションに参加していただくため、緑のカーテン事業を実施します。緑のカーテン事業とは、市民・事業所・公共施設にゴーヤの苗を配布し、窓辺等で栽培して直射日光を遮断し、快適な室内環境をつくっていきます。そして植物の栽培を通じて、地球温暖化対策や自然環境への関心を高めていきます。ゴーヤの苗の配布方法等は、平成22年5月1号広報でお知らせいたします。モニターの取り組み例を参考に楽しみながら節約してみましょう |
| 平成21年度省エネモニターの取り組み紹介(PDFファイル、容量642kb) |

