さかたの景観ぐるっとバスツアー
| 実施状況をお知らせします |
| 平成21年10月3日(土)、前日から降り続いた雨で実施が危ぶまれましたが、当日の朝には雨もあがり、予定どおり9時前に酒田市役所を出発しました。 募集定員30名に対し90名を超える方々から申込みをいただき、急きょバスを1台から2台に増やし、最終的に59名の参加となりました。 | ||||
| 一行はまず、八幡・升田地区の「数河の池」に向かいました。 参加者のみなさんからは「こんなにすてきな場所があるとは知らなかった」といった声も多く聞かれました。 | ||||
| 池のほとりを散策、観察塔からの景観を楽しんだ後は同じ升田地区の「玉簾の滝」に向かいました。前日からの雨で水量が増え、普段にも増して迫力ある滝の姿を堪能した一行は、ひらたタウンセンターで昼食・休憩の後、 | ||||
| 午後からは平田・山谷地区にある農業用ため池のひとつ「山谷堤」、平田地区と松山地区にまたがる「眺海の森」からの雄大な眺望景観を楽しみました。残念ながら鳥海山は雲に隠れ、その秀麗な姿を望むことはできませんでしたが、眼下に広がる黄金色に輝く庄内平野と、その中を蛇行しながら流れ下る最上川、そして遠く日本海まできれいに望むことができました。 | ||||
| 眺海の森から庄内空港へ向かう途中では、県の天然記念物にも指定されている「總光寺のきのこ杉」を車窓から見学、平成3年に県内2つ目の空港として開港した庄内空港では、地元の人でも普段見過ごしてしまいがちな緩衝緑地の美しい景観をあらためて楽しみました。 | ||||
| 最後に、酒田発祥の地と伝えられる酒田市宮野浦地区にある「九木原公園」に立ち寄った一行は、天候も回復し全体の3分の2ほどまで姿を現した鳥海山を正面に望みながら、酒田の恵まれた自然、歴史、文化景観を再認識した様子でした。 | ||||
| 酒田市ではこれからも、ふるさとの素晴らしい景観を守り育てていくために、さまざまな施策を推進していきます。 平成22年度以降も、今回のバスツアーのような景観啓発事業を通じて市民のみなさんから景観に対する理解を深めていただきながら、市民のみなさんと行政が協働で景観づくりを進めていきます。 | ||||
