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多重債務相談窓口を開設しています

多重債務は解決できます!!

多重債務相談窓口を開設しています

多重債務は必ず解決できます まず相談してください
 多重債務は、複数の金融会社から多重に借金をして、現在の収入では支払いきれないほど大きくなった債務のことです。全国で消費者金融の利用者が1千400万人いると言われ、そのうち5社以上の利用者、いわゆる多重債務者は230万人いると言われています。
 多重債務に陥るきっかけは、失業などによる収入の減少、病気や事故などの急な出費、子どもの教育費など生活費の増加などさまざまですが、私たちの身近なところにあります。
 多重債務の返済を抱えていると、返済に追われ冷静な判断ができなくなり、「闇金融」や「整理屋」(注)などに狙われやすくなります。最初は小さな借金が次第に膨らみ、「闇金融」などを利用するまでになり、自ら命を絶つという最悪の事態も起きています。
 市では、多重債務の問題を早期に解決できるように多重債務相談窓口を開設しています。多重債務は必ず解決できます。まずは、多重債務相談窓口に相談してください。
 
 
場所市役所1階(本町二丁目2-45)
多重債務相談専用電話 TEL0234−26-6266
相談方法窓口または電話で随時相談を受けます。予約は不要です。
開設時間月曜〜金曜日の午前8時30分〜午後5時15分(年末年始、祝日除く)
(注)
闇金融/貸金業を営むために必要な登録をしていない貸金業者、登録していても法定外な高利を要求する違法な業者のこと

整理屋/悪質な弁護士と悪質業者が手を結び高額な手数料と引換えに多重債務者の債務整理を行う行為
 
 

こうした時には?

●収入が少ないので、弁護士や司法書士に依頼するお金がありません。
弁護士や司法書士の費用をすぐには支払いできない方のために、いったん立て替え、後日無理のないように返済していただく「民事法律扶助」があります。費用のことは心配しないで、まずは相談してください。
 
●自己破産すると戸籍に載るのでは。また職場に知られると困ります。
 自己破産すると官報には掲載されますが、戸籍に記載されることはありません。また、職場に通知することもありません。ただし、個人信用情報機関に約5年間記録されます。記録されている間は、クレジットカードの作成やローンなどを組むことができないなどの制約があります。
自己破産以外の債務整理の方法もありますので、まずは相談してください。
 
●既に返済が終わった債務についても過払い金の請求ができますか。
 消費者金融やクレジット会社でお金を借りたときに、20数㌫の高い利息を支払っていることがあります。これを利息制限法の利息(15㌫〜20㌫)で計算し直した結果、支払い過ぎの利息が発生する場合があります。利用期間が長いほど過払い金の発生する可能性があります。
 なお、多額の過払い金があっても貸し手の会社が倒産していると請求できませんので、早めに相談してください。
 

こうして解決できます!

債務の状況によって解決の方法が異なります。
【Aさんの場合】
Aさん 45歳 男性(会社員)
借入先/5社
利用期間/6年〜12年
借入残高/約○百万円
●多重債務の原因
夫婦共働きで一定の収入もあり、15年前に建てた住宅ローンも順調に返済してきました。
ところが突然妻が体調をくずし失業しました。妻の医療費や子どもの教育費などの支払いで消費者金融から軽い気持ちで借り始めてしまいました。
 
●相談(多重債務相談窓口)
多重債務の状況を丁寧に聴き取り、弁護士への相談が必要と助言し、希望があればその場で弁護士に連絡します。聴き取りした内容を「相談カード」に記録し、それを相談者は、後日、弁護士に持参します。
 
●弁護士相談の日程を設定
相談員が弁護士と相談の日程を打ち合わせ、可能な限り相談の日程を設定します。
 
●弁護士との相談、解決の依頼
多重債務相談窓口で作成した「相談カード」を持参することで、同じ話を二度する必要がありません。
 
●債務整理
弁護士が債務整理を引き受けると、借入先からの請求が止まります。債務整理を引き受けた弁護士と債権者が交渉することになります。
 
●解決
払わなくていい高金利分(過払い金)をこれからの返済額に充当したところ、返済可能な残高になりました。住宅ローンは、金融機関と借り替えなどの手続をすることができました。
 

自分では解決できないお悩み相談

 多重債務や病気、失業、介護疲れ、家族の問題などさまざまな悩みを同時に抱え、どこにも相談できずに悩んでいる方は、まず一度相談してみてください。市民の皆さんのさまざまな困り事や悩み事の相談に応じ、一緒に問題解決の方法を考えます。
 個人のプライバシーは守られますのでお気軽に相談ください。
 
市民生活相談 TEL0234−26ー5760
日時/月曜〜金曜日の午前8時30分〜午後5時15分(年末年始・祝日を除く)
場所/市役所1階
内容/市民生活全般にわたる相談
 
いのちの110番 TEL0234−26−6236
日時/月曜〜金曜日の午前8時30分〜午後5時15分(年末年始・祝日を除く)
場所/市役所1階
内容/多重債務や病気、失業、介護疲れ、家族の問題などによる心の悩み
 
山形いのちの電話 TEL023−645−4343
年中無休 午後1時〜10時
 
 
 

 


 

この記事に対するお問い合わせ

担当課:市民部 まちづくり推進課
担当:消費生活センター
TEL/FAX:0234-26-5726/0234-26-4911
酒田市役所
〒998-8540
山形県酒田市本町二丁目2番45号
電話0234-22-5111(代表)
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