第51回 私の街さかた写真コンテスト入賞作品
平成23年11月28日の審査会で入賞作品が決まりました。
◆審査員
白畑晋氏(全酒田写真連盟会長)
渡辺暁雄氏(東北公益文科大学准教授)
佐々木恵子氏(アートディレクター)
◆全体の講評
全体的に人との結びつきを感じる写真が多く、組写真の組み方も年々上手になってきています。今回入選の4点は、それぞれに特徴があり、いずれも秀作で甲乙つけがたかったのですが、特選には至りませんでした。
◆入賞作品の展示
土門拳記念館 1月4日(水)~15日(日)
松山農村環境改善センター 1月18日(水)~26日(木)
ひらたタウンセンター 1月28日(土)~2月5日(日)
総合文化センター 2月7日(火)~15日(水)
八幡タウンセンター 2月17日(金)~26日(日)
入選
組み方が上手。ライトアップされた滝の情景が神秘的です。獅子を入れたことで幽玄の中に躍動感を出しています。(組写真3枚)

入選
「頑張れる青春」冨樫馨さん(北新橋二丁目)
不思議な空間、不思議な雰囲気をよく表現しています。構図も良く、能のような雰囲気が出ています。(組写真3枚)

入選
「動物とのふれあい」三浦民雄さん(新橋二丁目)
子どもと動物のかわいらしさがよく撮れています。触れ合いをよく表現しています。(組写真3枚)

入選
「松山能 舞鼓動」茂木玲子さん(みずほ一丁目)
構図も組み方のバランスも良いです。後ろ姿の写真はあえてかつらの送れ毛を入れたことと、バックのぼかし具合が良いです。(組写真3枚)
ふるさと発見賞
「伝統を継承する童」土田清さん(砂越緑町)
祭りにかける子どもの真剣さと、1年を通してふるさとを追いかけ、地域を大切にしている思いが伝わってきます。(組写真3枚)

ユーモア賞
「ほんわか」太田町子さん(錦町五丁目)
光線が柔らかく、ほのぼのとしています。カメラを意識していないような自然な表情が良いです。(単写真)

ドキュメント賞
「復元北前船寄港」佐藤清さん(光ケ丘五丁目)
舞娘の後ろ姿が良いです。のぼり旗の文字に違和感を感じさせず、説明なしでドキュメント性が伝わってきます。

佳作
「相撲大会」佐々木吉治さん(若宮町二丁目)(組写真3枚)

「寒空を切る大見得に下座囃子」田代貢一さん(宮野浦一丁目)(組写真3枚)

「11才の体験」阿蘇和夫さん(若宮町二丁目)(組写真3枚)

「愛の巣づくり」金子憲一さん(松原南)(単写真)

「私の街、島風景」五十嵐弘さん(黒森)(組写真3枚)

新人賞
◆対象は本コンテストで入賞経験がない方
「パパの来訪〈絆。時〉」柿崎善一さん(落野目)(組写真3枚)

「出初め式」齋藤誠さん(みずほ一丁目)(組写真3枚)

「ここ気持ちいいねぇ」中谷ゆう子さん(寿町)(単写真)

ジュニアの部 特選
「呼んだ?」菅原光太郎さん(酒田北高校)(単写真)
ジュニアの部 入選
「白いカーテン」佐藤佑太さん(酒田北高校)(単写真)

「近距離」佐藤華恋さん(酒田北高校)(単写真)

