全国消費実態調査とは
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更新日:2016年10月1日
全国消費実態調査(総務省)とは
目的
全国及び地域別の世帯の消費、所得、資産に係る水準、構造、分布などを明らかにするため、昭和34年(1959年)から実施している基幹統計
周期
5年
対象
総務大臣の定める方法により選定された世帯
調査方法
総務省が定める方法により抽出・選定された世帯を調査員が訪問し、調査票を配布・回収
調査事項
家計収支、主要耐久消費財、貯蓄現在高、借入金残高、世帯員及び現住居に関する事項
公表時期
平成27年7月以降順次公表
最近の実施状況等
直近では、平成26年(2014年)9月から11月に実施されました。
次回は、平成31年(2019年)に実施の予定です。
