更新日:2026年3月5日

主な変更点
・警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されます(例:レベル4大雨危険警報 等)
・河川の氾濫の危険度の伝え方が変わります (特別警報の新設など)
・「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として発表されます
・線状降水帯の発生などは「気象防災速報」として発表します
今後の主なスケジュール(予定)
・令和8年4月下旬頃 運用開始日時のお知らせ
・令和8年5月下旬頃 新情報の運用開始
◆警戒レベル1:災害への心構えを高める (災害に備えた準備段階)
― 災害の可能性がある段階。まだ差し迫ってはいません ―
【とるべき行動】
・最新の気象情報や防災情報に注意を払い、気象状況を確認する。
・ハザードマップの確認、家族との避難計画の再確認など、心構えを高める。
◆ 警戒レベル2:自らの避難行動を確認 (避難準備段階)
― 災害発生の可能性が高まってきた段階 ―
【とるべき行動】
・自宅や職場の避難経路、避難場所、持ち出し品の確認。
・高齢者・障害者など避難に時間がかかる人は特に準備を進め、必要であれば早めに安全行動を開始。
◆ 警戒レベル3:高齢者等避難
― 災害のおそれが明確になってきた段階 ―
【とるべき行動】
・高齢者、障害がある人、乳幼児のいる家庭など、避難に時間がかかる人が危険な場所から避難を開始。
・その他の人は周囲の状況を見て自主的に避難の検討・準備を進める。
◆ 警戒レベル4:避難指示
― 災害発生の危険が高く、今すぐ避難する必要がある段階 ―
【とるべき行動】
・危険区域にいる人は全員避難。
・自治体の避難指示に従いつつ、指定避難場所へ移動するか、危険な場所から離れた安全な場所へ避難。
◆ 警戒レベル5:緊急安全確保(命を守る最優先行動)
― 災害が発生したか切迫している最も危険な状況。
【とるべき行動】
・避難する余裕がない場合は、その場で身の安全を確保する行動を最優先。
・具体例は、建物のより安全な部屋、2階以上へ移動する、崖から離れる、頑丈な建物へ避難するなど
気象庁ホームページの「新たな防災気象情報について(令和8年~)」を開きます。