令和7年12月9日から10日、姉妹都市であるアメリカ オハイオ州 デラウェア市にある、オハイオ・ウェズリアン大学の学生9名と引率教員2名が酒田市を訪問しました。
今回の訪問は、コロナ禍以降初めてとなる対面での交流となりました。
滞在中、学生たちは、市内の観光施設や中学校、東北公益文科大学などを訪れ、同世代の学生たちと直接交流しながら、互いの文化や考え方に触れる時間を過ごしました。
酒田市立第一中学校では、雅楽の演奏鑑賞や楽器の演奏体験を通して日本の伝統文化に触れ、演奏者らとの交流を楽しむ様子が見られました。また、東北公益文科大学では、同学の学生と意見を交わしながら、政治や社会課題などに対する関心や考え方の違いについて語り合いました。はじめは緊張していた学生たちも、カードゲームを使ったアイスブレイクなどを通じて次第に打ち解け、積極的に質問をしたり、自分の思いを伝え合う姿が印象的でした。
また、相馬樓での舞娘演舞の鑑賞や、山王くらぶでの傘福鑑賞、楯の川酒造の酒蔵見学など、酒田の歴史や文化に触れる観光も行い、学びと体験の両面から酒田の魅力を感じていただきました。
今回の訪問は、学生一人ひとりにとって視野を広げる貴重な機会となるとともに、酒田市にとっても、人と人とのつながりを通じた国際的な交流の大切さを改めて感じる機会となりました。
訪問の様子
平成24年
平成24年5月24(木曜)から5月28日(月曜)、オハイオ・ウェズリアン大学生6名と同大学日本語講師の計7名が酒田市を訪問しました。
オハイオ・ウェズリアン大学生らは、松原小学校や東北公益文科大学を訪れ、本市児童・学生と交流を深めました。また、市内6世帯の皆様からご協力をいただき、2泊3日のホームステイを実施。酒田の暮らしや文化を体験しました。
訪問のきっかけ
平成23年に本市の中学生海外派遣事業「はばたき」で本市生徒がオハイオ州デラウェア市を訪問した際に、同じ州にあるオハイオ・ウェズリアン大学の日本語講師と交流を持ちました。
その後、同講師から「平成24年5月に日本語を学ぶ学生と日本を訪問する予定だが、首都圏の他に、ぜひ昨年交流があった酒田を訪問したい」との希望があり、今回の訪問となりました。
市民部 共生社会課 男女共同参画・多文化共生係
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