更新日:2018年9月26日
≪9月9日に2回目を実施しました≫
7月に提案された「あるべき姿」に向かうため、各々が必要な施策に優先順位をつけて、その必要性について話し合いました。
最後に、あるべき姿に向けて「参加者自身が今日から取り組むこと」を宣言し合って、全2回のワークショップを終了しました。
参加いただいた皆さん、貴重なご提案ありがとうございました!
2回目の様子です
今回も幅広い年代の参加者
約30名の方から参加いただきました
≪7月14日に1回目を実施しました≫
男女共同参画の観点から、酒田市の「あるべき姿」を参加者の皆さんと考えました。
「自分らしく生きることができるまち」「世界一働きやすいまち」「”らしさ”の呪いを断ち切るまち」など、様々な提案をいただきました。
1回目の様子です
10代から70代まで
約40名の方から参加いただきました
日時 | (1)平成30年7月14日(土曜) 午後1時30分から午後3時30分まで(実施済) |
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会場 | 東北公益文科大学(詳細は後日参加者にご案内いたします) |
内容 | (1)男女がともに暮らしやすいまちの姿 |
進行役 | 伊藤眞知子氏(東北公益文科大学教授) |
定員 | 30名程度 |
対象 | 本市在住もしくは勤務先を有する方(託児あり) |
地域創生部 地域共生課 男女共同参画推進センター
〒998-0044 酒田市中町三丁目4-5 交流ひろば内
電話:0234-26-5616 ファックス:0234-26-5617