更新日:2016年10月1日
整理等で多量に出る場合は、袋の3分の1程度まで入れて分けて出します。
割れたものは危険がないよう紙等に包んでごみ袋に入れてください。
危険がないよう紙等に包んでごみ袋に入れてください。
電池は取り外してください。
ごみ袋の3分の1程度まで入れて出します。
アイロン、アダプター(電源用)、安全靴、腕時計、コーヒーメーカー(大型のものは粗大ごみ)、ジューサーミキサー(大型のものは粗大ごみ)、電話機(ファクシミリと一体型のものは粗大ごみ)、ドライヤー、魔法瓶(内側がステンレスのものは資源物)等。
回収については販売店・メーカーにご相談ください。
傘は布やビニール部分(もえるごみ)と、金属のホネ部分(資源物)に分別して出すことができます。
分別することにより、埋立ごみが減少し、最終処分場の延命につながります。
けがのないように注意して分解してください。分解が難しい場合は埋立ごみに出してください。
蛍光管と乾電池は水銀使用廃製品の収集日に出してください。
詳しくはこちらのリンクをご覧ください。