このたびは、まことにご愁傷様でございました。心からお悔やみ申し上げます。
斎場をご使用の際は、次のことに留意されますようお願いいたします。
次の品物がひつぎの中に入りますと、有害物質の発生、火葬設備の故障、火葬作業中の事故が発生するおそれがあります。また、お骨に汚れが付着したり、火葬に長く時間を要したりする原因にもなります。
※故人がペースメーカーをご使用されていた場合は、事前に職員までお知らせください。
(例)おもちゃ、人形、釣竿、ラケット、化繊の衣服、ペットボトルなど
ガラス製品、陶磁器製品、金属製品(貴金属類を含む)
(例)ビン類、めがね、鏡、茶碗、宝石、金、プラチナ、時計、カメラ、ゴルフクラブ、缶類など
(例)厚い書籍、ドライアイス、衣類、寝具、果物、靴など
(例)スプレー、ライター、電池、密封されたビン・缶など
- 予約されました火葬時刻の20分前まで、ご入場ください。斎場へ到着の際は、職員へ埋火葬許可証と斎場使用許可証を必ず提出してください。火葬が終わりましたら、必ず埋火葬許可証をお受け取りください。(納骨の際に必要な許可証となります。納骨する墓地等の管理者にお渡しください。)
- お骨を収める容器は準備しておりませんので、ご持参ください。
- 茶器等は自由にご利用ください。ただし、ご使用後は整理整頓をお願いいたします。
- 飲食等により発生したごみ等は、利用者の責任においてお持ち帰りください。
- 斎場において分骨を行う場合は、職員にお知らせください。(分骨の申請については、環境衛生課にお問い合わせください。
- 火葬時間は、70分程度かかります。
- 受動喫煙防止のため、斎場敷地内は禁煙(加熱式たばこも含みます)です。また、敷地周辺の国有林への立入はしないでください。(喫煙等により、林野火災に至るおそれがあります)
※斎場使用の際は、職員に対する心付け等は一切お断りいたします。