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カラスの生態と被害対策について

更新日:2016年10月1日

カラスの生態

酒田市のカラス

本市では、主に次の3種類のカラスが見られます。
種類 ハシブトガラス ハシボソガラス ミヤマガラス
形態
  • くちばしが太めで湾曲している
  • 額が出っ張っている
  • くちばしが細めで真直ぐ
  • 額がなだらか
  • くちばしの根元部分が白っぽく、先は尖って見える
  • 他の2種より若干小さめ
鳴き声 カァ、カァと澄んだ声 ガァ、ガァと濁った声 カララ、ガララとしわがれた声
季節 一年を通して見られる。 一年を通して見られる。 秋冬期に大陸から渡ってくる。
生態 元来は森林に住むカラスであるが、近年、都市部において急速に分布を拡げた。生ゴミを荒らすのは主にこのカラス。 農耕地や河原のような開けた環境に生息する。食性は雑食であるが、ハシブトガラスよりも比較的植物質を好む傾向にある。 群生が強く、大群となって集団ねぐらを作る。生態は不明な点が多い。

ハシブトカラスの1年


環境省自然環境局「自治体担当者のためのカラス対策マニュアル」より

カラスのねぐらについて

  • カラスは朝早くねぐらを出て、夕方日が暮れるまで食べ物を探します。帰宅の時間になると、みんなで申し合わせたように一斉にねぐらに帰ります。
  • ねぐらの集団が大きくなるのは、非繁殖期である秋から冬の期間です。
  • ねぐらは松林などで、夜間でも周囲が明るい場所が選ばれます。
  • カラスは、ねぐらの安全を周囲から確認し、集団になってからねぐらに移動します。カラスが電線等に群れるのはこのためです。

カラスによる被害事例

ごみの食い荒らし

カラスがごみを荒らす行為は、餌を採るために行うもので、物理的にごみを取られないように対策をすることが最も効果的です。カラスよけネットでごみを覆うか、または、ボックス型ごみステーションの導入を検討してください。
また、ごみを適切に出すことで、カラスが寄り付くことを抑えることができます。収集日や収集時間などのゴミ出しルールを守りましょう。

  • ごみステーション用ネットを自治会に無料で配布しています。

大きさは、縦2メートル×横(3.5メートル幅、4メートル幅、5メートル幅)の3種類になりますので、ごみステーションの大きさを確認のうえ、お申込みください。

  • ごみステーションを新設または改築する自治会に補助金を交付する制度があります。

威嚇行動(繁殖期)

カラスは、繁殖期である5月から7月ころに、巣や雛を守るため威嚇行動に出る場合があります。
巣や雛に近づくと、人間に対しても威嚇や攻撃をする場合があるので、カラスの巣がある場合やヒナが地面に降りている場合は、近くを通らないようにしましょう。
なお、カラスの威嚇行動は、雛を守るためのものなので、通常、非繁殖期にはこれらの問題は発生しません。

集団化によるフン害等(非繁殖期)

カラスは、非繁殖期である秋から冬の期間に集団でねぐらを形成します。こうしたカラスの集団化は、カラスの習性によるもので、集団化そのものを完全に防ぐ方法はありません。
カラスの集団化に伴い、フンで道路や敷地が汚れるといった被害が発生することがありますが、カラスのフンは水溶性で、乾く前であれば、簡単に水で洗い流すことができます。カラスのフンで道路が著しく汚れている場合は市土木課へ相談してください。

  • 市土木課維持管理係(電話:0234-26-5743)

お問い合わせ

市民部 環境衛生課 環境保全係
〒998-0104 酒田市広栄町三丁目133
電話:0234-31-0933 ファックス:0234-31-0932

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