就業構造基本調査とは
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更新日:2019年4月17日
就業構造基本調査(総務省)とは
目的
国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造や就業異動を把握するため、昭和31年(1956年)から実施している基幹統計
周期
5年
対象
10月1日現在、国勢調査調査区のうち、指定された調査区内から選定された抽出単位に居住する15歳以上の世帯員
(約52万世帯、108万人)
調査方法
総務省が定める方法により抽出・選定された世帯を調査員が訪問し、調査票を配布・回収
調査事項
男女別、出生年月、ふだんの就業・不就業状態、世帯収入の種類等
最近の実施状況等
直近では平成29年(2017年)10月1日に実施されました。
次回は令和4年(2022年)10月1日に実施される予定です。
