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二万五千石の城下町を訪ねてみませんか

更新日:2016年10月1日

杉の生け垣に囲まれたひなびた道の角を曲がると、山形県唯一の城閣建築物の大手門が見えてきます。
松山地域は、松山藩2万5千石の城下町としての歴史と由緒を誇る地域です。
松山藩は、江戸時代に酒井家が松代から鶴岡に移り、庄内藩主酒井忠勝の命により、第3子の忠恒を2万石の藩主として、分封したことが歴史の始まりです。
当時、わずか18戸のほどの中山村に「中山陣所」という屋敷を構え、第3代藩主忠休が江戸城二ノ丸の若年寄を勤めた功績により、5千石を加増されたうえ築城を許されました。城門に「しゃちほこ」をいただき、本丸、二ノ丸、三ノ丸からなる見事な松山城が完成したのは築城から7年の歳月を経た天明7年(1787)のことです。楼上に輝く一対の「しゃちほこ」は三河以来の武門の誉として、特に幕府から許された由緒あるものです。
築城当時の大手門は落雷により焼失し、寛政4年(1792)に酒田の本間家の寄進により再築したものが、松山歴史公園に現存する大手門です。
明治元年(1868)9月、松山藩は官軍に降伏し、明治4年に政府の命令で開城、その膨大な敷地は民家に払下げられ、堀は埋められて田んぼとなりましたが、大手門だけは当時の町民の強い希望により取り壊しをのがれ、現在の威風堂々たる姿を残し、城下町の面影を今に伝えております。

城下町マップの画像

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