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酒田市民俗芸能保存会加盟団体

更新日:2016年10月1日

酒田市民俗芸能保存会加盟団体一覧タイトル画像の画像

酒田市には、さまざまな民俗芸能が伝承されています。
その中で「酒田市民俗芸能保存会」に加盟している団体の芸能と、上演機会、伝承地域、芸能の由来などを紹介いたします。

お問い合わせ

〒998-0034 山形県酒田市中央西町2-59
酒田市教育委員会社会教育文化課文化財係内
電話:0234-24-2994
ファックス:0234-24-5780
Email:新規ウインドウで開きます。shakai@city.sakata.lg.jp

加盟団体一覧

藤塚神代神楽 豊受神社例大祭(4月29日)藤塚

明治初期に発祥した藤塚神楽は、本楯の神楽と同じ流れといわれています。後継者不足による断絶を乗り越え、昭和50年に復活を果たしました。
現在では小学、中学、高校生も参加し、また子どもの頃から神楽を続けてきた者が大人になって、今の子どもたちに指導をしています。

下市神神代神楽 八雲神社例大祭(7月14日)穂積字下市神

皇太神社に伝わる神代神楽奉納絵馬によると、明治27年より一度も途絶えることなく伝承されています。
神話に題材を求めるにとどまらず、奈良、平安、鎌倉時代にも題材を求め、歴史や、人としての生き方を皆さまに伝えようとの思いで演じております。

上市神神代神楽 東光山薬師神社例大祭(4月29日)穂積字上市神

江戸時代の末期に、宮城から伝わった宮内地区の神楽を基に当地区の神楽は発祥しました。
神話に基づく伝統的な演目はもちろんのこと、創作手踊りなども含めて、17という多くの演目を伝承していることが自慢です

西野神代神楽 西野吉備神社例大祭(4月13日)西野

西野の神楽は、300年以上の伝統がある西野吉備神社に長く伝承されてきました。
明治中期に一時中断しましたが、そのとき村中に疫病が流行し、村人は再び舞うことを決め、その後は戦中、戦後も絶えることなく続いています。

本楯神代神楽 本楯大物忌神社例大祭(5月2日から3日)新田目

当地区の神楽には、江戸中期の面や衣装などが現存しており、重厚な歴史を感じさせます。特徴としては、優雅な比山番楽と、力強い南部神楽の影響を受けたとされ、まるで宇宙で神々と共に舞っているかのような雰囲気が漂います。
また、鹿子踊りは農耕以前の狩猟時代を思い起こさせる素朴な風合いが魅力です。

庄内出羽人形芝居 随時(学校、福祉施設、記念式典等)広野

庄内出羽人形芝居は、江戸末期頃から雪に閉ざされた農民の娯楽として霊峰鳥海山の麓で始まった人形芝居を基に、津盛柳太郎氏によって一層の工夫、独特の芸風が取り込まれ生み出されました。
曲芸のような巧みな動きで人形を操る技術は国内はもちろん海外でも高い評価を受けています。

生石神楽 生石神社例大祭(4月29日)生石

生石神楽は1750年頃に伝承され、そこから連綿と続いています。
家内安全、五穀豊穣、悪疫退散を祈願し神社に奉納され、氏子の若者たちが例大祭はもちろん、中小の祭事でもこぞって舞を披露してきました。かつては地区全戸を二日間かけて回ったそうです。

横代神楽 横代熊野神社例大祭(4月29日)横代

熊野神社例大祭にあわせて、毎年4月29日にお頭様、天狗舞、神楽を奉納します。
お神楽様は明治中期の制作といわれ、新青渡のものと作りが同じです。材質は重厚な欅ですが、それに合わせたように舞にも力強さと迫力が伴っています。

関神楽・奴振り 諏訪神社例大祭(4月29日)関

関の神楽は、旧平田町三ノ宮、旧松山町中北目と同じ神楽を伝承しております。
また、奴振りは昔関集落に関所があり、大名行列が通ったことに由来しています。

漆曽根神代神楽 漆曽根1区夏祭り(8月上旬)漆曽根

漆曽根神楽は、明治42年に渋谷重太氏が仙台出身の神楽のベテランと出会ったことから始まります。地区の若者たちの努力で、早くも翌43年から公演を重ねてきました。
一時戦争で途絶えましたが、昭和54年頃から再興の機運が高まり、56年に保存会が結成され復活を果たしました。今では地域活性化に大きな役割を果たしています。

大宮神楽 大宮白鳥神社例大祭(5月5日)大宮町

明治末期、大宮村は半農半漁の地で水害に悩まされてきましたが、当時の若者が五穀豊穣、疫病退散を願い白鳥神社に奉納したのが大宮神楽の始まりです。
獅子舞、天狗舞はもちろんですが、大宮独自の長舞、笊掬い舞、蕎麦切り舞には先人の地域に対する思いや祈りが感じられます。

大町神楽 大町皇太神社例大祭(6月4日)大町

大町神楽は、1840年に庄内藩主酒井家が越後長岡に転封されそうになったとき、庄内藩領民が幕府に直訴して転封を取りやめさせた祝演として酒井の殿様に奉じたのが始まりです。
その後も大正6年、大正10年などにも酒井家に奉納公演してきました。

亀ヶ崎獅子舞 亀ヶ崎十一面観音堂春祭り(4月18日)亀ヶ崎

天狗舞は、獅子の先導役としての舞です。
また、亀ヶ崎の獅子舞は古式十二段の舞から構成され、四方固め、八方固め、天地、幕折り、幕返し、怒り、かなしみ、悪魔払いから成っています。静寂と動の舞が織りなす優雅さは、古式能の流れを汲む深い趣を感じさせます。

新町稲荷神社獅子舞 新町稲荷神社例大祭(8月9日から10日、1月)南新町

起源についてはっきりした事は分かりませんが、江戸時代に遡るのではないかと考えられます。
奉納は年二回、各二日間執り行われ、氏子の家内安全無病息災を祈願し各家庭を回ります。
神社および神宿では、雄獅子と雌獅子揃っての三本舞、各家庭では三本舞を短くした二本舞を奉納します

板戸神楽 板戸住吉神社例大祭(4月29日)板戸

板戸は昔から水害に見舞われてきましたが、明治17年頃に水害予防、五穀豊穣を祈願し木川集落より神楽を伝授されました。
毎年4月29日の住吉神社祭礼の前に舞われ、演目は巫女舞に始まり、獅子舞、剣の舞、鳥刺舞、堀物舞、泥鰌掬舞、そして天狗舞が行われます。

木川神楽 木川八幡神社例大祭(5月5日)木川

当地区の神楽の起源は、はっきりしたことは分かりませんが明治初期には既に獅子頭を使った本格的な舞が行われていたようです。
戦後は断絶の危機もありましたが、文化遺産を保存しようという声の下に、青年層を中心に保存会が結成され、現在に至ってます。

落野目神代神楽 落野目薬師神社例大祭(5月4日)落野目

落野目神楽の歴史は古く、1762年に薬師神社に奉納したのが始まりといわれています。
明治維新後は一時衰退しましたが、疫病流行の節には鎮守の加護にすがる他なく、仙台神楽の特訓を受け復活しました。その様子は絵馬に描かれています。

門田神楽 門田住吉神社例大祭(4月28日)門田

当地区の神楽は、神子舞、獅子舞、天狗舞、剣の舞、雑魚掬い舞と掘り物舞の5演目で構成されます。
その中でも一番の見所は「雑魚掬い舞と掘り物舞」です。どじょう掬いから始まった舞は、途中から掘り物舞へと転換。女役にエロチックなしぐさで絡んだり、見物客に酒の酌をしたりと笑いの渦を巻き起こします。

上中村神楽 上中村皇太神社例大祭(4月25日)広野字上中村

上中村の神楽は神子舞、獅子舞、天狗舞から構成されます。移動神座に設置された大太鼓、小太鼓、横笛に合わせて舞います。太鼓と笛によって神寄也を行い、それから舞が始まります。

福岡神楽 皇太神社例大祭(4月23日)広野字福岡

福岡神楽の発祥は、1860年頃にさかのぼります。
巫女舞、獅子舞など基本的な舞に続いて、雑魚スキ舞、鳥刺舞は2人がかりで面白おかしく演じられます。この懐の深さが福岡神楽の魅力です。また、道化が活躍する長舞は、祭礼時のみ目にできる大変貴重な演目です。

黒森歌舞伎 黒森日枝神社奉納(2月15、17日)黒森

270年余の歴史を誇る黒森歌舞伎は、毎年真冬の2月に上演され雪中芝居とも呼ばれています。
来年の演目を決める3月の太夫振舞から8月の虫干し、11月の役割決め、1月の稽古と一年を通し活動しています。

新山延年舞 新山神社例大祭(8月15日)楢橋字新山

各地に残る延年の中でも、演目数が豊富で、新山でしか見られない演目がある、などの特徴があります。
中世の古淡なかおりを秘めた新山延年をぜひ一度ご覧下さい。

楢橋神代神楽 玉池神社例大祭(9月7日から8日)楢橋字大柳

明治20年に新田目より伝わった当地区の神楽は、昭和37年以降途絶えていましたが、昭和50年に復活しました。現在では大人に加え、小学生・中学生・高校生も参加する地区の一大行事になっています。

松山能 神明神社例大祭(8月20日)字本町

松山能は、寛文年間に松山藩の初代藩主の酒井忠恒が藩の式楽と定めたと伝えられ、明治維新後に演能団体「松諷社」へ引き継がれ、現在まで継承されています。
毎年、神明神社の奉納公演のほか、屋外でかがり火を焚いて演じる「薪能(6月)」、厳寒の最中に上演する「大寒能(1月)」も行っています。

青沢獅子踊り 幕揃え(克雪センター前)(8月7日)青沢

別名「獅子はね」といわれるほどの躍動的な踊りで、起源は農耕以前の狩猟時代に、鹿や猪などの獲物を祈願したのものだと考えられています。
現在では青沢地区の青年たちが主体となり保存伝承に努めています。

福山神楽 福山地区三神社奉納(1月2日、7月、8月14日)福山

福山神楽は、福山地区の三神社に伝わる神事で450年以上の伝統があるといわれています。
演目は獅子舞、道化まい、あやおりで、現在も1月2日、7月1日前後には獅子舞を福山地区全戸で、また8月14日にはお盆行事として地区14ヶ所の神宿で全演目を演じています。

坂本獅子踊り 坂本貴船神社奉納(8月14日)山元字坂本

文献では文久2年の記録が残っていますが、江戸時代以前から村中安穏を祈願し貴船神社に奉納されてきたと考えられます。
中踊りが太鼓を鳴らし、五名の獅子が乱舞する獅子舞はもちろん、鋭い動きの棒術も魅力的です。

桜林獅子踊り 桜林林秀寺、山神社奉納(8月13日)桜林

桜林集落は1590年頃に開発されましたが、江戸中期には獅子踊りはすでに存在していたようです。
左右に張り立てた弓をくぐり、神の座として踊る獅子踊りは、中立の被る彩笠や獅子の腰飾りの色彩の豊かさ、そして腕につけた鳴輪の音の華やかさに定評があります。

飛鳥湯立神楽 飛鳥神社例大祭(4月27日)飛鳥

「伊勢神楽」系統に属するというこの神楽を伝承してきた飛鳥神社は、今から1,200年前に大和国飛鳥坐神社を勧請分祀したといわれています。修験神楽ともよび、
神話を語る九の舞曲は、舞方、樂人すべて神職が当たります。

鹿島獅子踊 鹿島神社祭典(8月15日)鹿島

極めて躍動的、かつ迫力に富み、古い形を留める踊りとして評価を頂いています。綾笠を頭上にした中踊りの太鼓の音と唄い手の声に合わせて、雄獅子2、雌獅子1、白鷺2、投草1の6名が踊ります。

中北目神楽 中北目皇大神社例大祭(5月3日)中北目

無病息災と五穀豊穣を祈願した、中北目地区に代々伝わる神楽で、天狗舞と獅子舞があります。天狗舞の動きは大きく、体をよくくねらせて舞います。
天狗は白装束、獅子の幕は水玉模様、笛・太鼓の囃子と息の合った舞いは実に勇壮です。

亀ヶ崎八幡神社獅子舞 亀ヶ崎八幡神社例大祭(元旦、毎年9月の第2土曜日)亀ヶ崎

亀ヶ崎八幡神社は、前名を東禅寺八幡神社と称し、東禅寺城(後の亀ヶ崎城)二の丸にあって、城内の鎮守を祈願して建てられました。
家内安全、商売繁盛、学業成就の神様として多くの方々から信仰を集めていますが、元々は戦いの神様です。
獅子舞は、戦いに行く時の先達として意識高揚、戦勝祈願の舞いとして伝承されています。四方固めの舞いは、東西南北を厳重に守ることを意味し、舞う方向は左回りとなっています。

新堀神楽 新堀皇大神社祭礼(5月1日)新堀

文久2年、当地方に悪疫が流行した際、住民の士気高揚のために神社に奉納したのが始まりといわれていますが、弘化2年に獅子舞例中が奉納した幕が発見されており、実際にはこれよりも20年から30年さかのぼるようです。
天狗舞、獅子舞、剣舞、雑魚掬い舞などを心をこめて上演しております。

お問い合わせ

教育委員会 社会教育文化課 文化財係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-24-2994 ファックス:0234-23-2257

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