このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

サイトメニューここから
本文ここから

お酒を飲むときは適度な飲酒量を心がけましょう

更新日:2023年9月11日

お酒は自分に合った適量を守って楽しむことが大切です。過度の飲酒が続くと健康を害したり、社会問題を引き起こしてしまう恐れがあります。

どのくらいのお酒が適量?

厚生労働省によると、“節度ある適度な飲酒量”は、純アルコールで20gとしています。ただし、個人差があり、体質的にお酒に弱い人、女性、高齢者はアルコールの分解速度が遅く、影響を受けやすいため、10g程度にすることが推奨されています。
また、男性で一日平均40g以上、女性で20g以上の純アルコールを摂取すると、生活習慣病のリスクが高まるとされています。

主な酒類の純アルコール量の目安とエネルギー

下の表のどれか一つまでで純アルコール量20gとなります。女性や高齢者は、表の半分の量を目安にしましょう。

純アルコール量

あくまでも適量は目安であり、個人差があります。特に、ビール1杯程度で赤くなる人はアルコールを分解する働きが弱い体質です。無理に飲むと急性アルコール中毒になる可能性もあるため、注意が必要です。

お酒と上手に付き合うために

厚生労働省は「健康を守るための12の飲酒ルール」を提案しています。

  1. 飲酒は1日平均2ドリンク(=純アルコール量20g)以下
  2. 女性・高齢者は少なめに
  3. 赤型体質(※)も少なめに
  4. たまに飲んでも大酒しない
  5. 食事と一緒にゆっくりと
  6. 寝酒は極力控えよう
  7. 週に2日は休肝日
  8. 薬の治療中はノーアルコール
  9. 入浴・運動・仕事前はノーアルコール
  10. 妊娠・授乳中はノーアルコール
  11. 依存症者は生涯断酒
  12. 定期的に検診を

(※)少量の飲酒後に顔が赤くなったり、心臓がどきどきしたりする生まれつきの体質のこと

アルコールが健康に及ぼす影響

1日当たりの純アルコール摂取量が、成人女性で20g以上、成人男性で40g以上の飲酒を続けていると、様々な健康問題のリスクが高まると言われています。過度な飲酒が続くことで、肥満や高血圧、心疾患、糖尿病さらには脂肪肝、アルコール性肝炎、がんなどの体の問題が起こりやすくなるだけでなく、睡眠障害やうつ病、アルコール依存症などを引き起こしてしまう恐れがあります。

女性と飲酒

  • 女性の中で最も多いがんである乳がんも飲酒と関係があると言われています。乳がんのリスクとして、女性ホルモンや運動不足、肥満など様々な要因が知られていますが、アルコールもそのひとつで飲酒量に比例して乳がんのリスクが直線的に上がります。
  • 多量飲酒は骨密度を減少させ、骨粗しょう症や骨折の原因となります。

妊婦・授乳中の飲酒

  • 妊娠中の飲酒は、妊娠合併症などのリスクを高めるほか、胎児や乳児へも体重減少・脳の障害などさまざまな悪影響があります。
  • 授乳中は、母乳にアルコールが移行するため、乳児の健康に影響を及ぼします。

未成年者と飲酒(注)20歳未満の飲酒は法律で禁止されています

  • 未成年者の身体は発達過程にあり、アルコールの分解能力が成人に比べて低く、アルコールの影響を受けやすいと言われています。
  • 未成年者の飲酒は急性アルコール中毒や臓器障害、アルコール依存症のリスクが高くなります。

飲酒とこころへの影響

  • アルコール依存症:アルコールには依存性があり、習慣的に飲んでいると「アルコール依存症」になる危険性があります。
  • うつ病:アルコールは不安や憂うつな気分を一時的に和らげる作用があります。しかし、酔いから覚めると飲む前より気持ちの落ち込みが悪化するため、うつ病の誘因となることがあります。
  • 睡眠障害:寝る前のお酒は寝つきをよくする一方、眠りが浅くなることから熟眠感を得られにくく、不眠を引き起こしたり悪化させる可能性があります。
  • 認知症:大量飲酒は脳の萎縮を引き起こし、認知症になる危険性が増します。

アルコール依存症についてはこちらをご覧ください。

お問い合わせ

健康福祉部 健康課 成人保健係
〒998-0036 酒田市船場町二丁目1-30
電話:0234-24-5733 ファックス:0234-24-5778

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

酒田市役所


〒998-8540
山形県酒田市本町二丁目2番45号
電話:0234-22-5111(代表)
開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分
(祝日、12月29日~1月3日を除く)
Copyright (C) City Sakata Yamagata Japan All Rights Reserved.
市へのご意見

フッターここまでこのページのトップに戻る