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市民課・各総合支所市民係で取扱う証明書と手数料

更新日:2024年3月28日

マイナンバーカードをお持ちの方はオンライン手続きやコンビニ交付も利用ください

マイナンバーカードをお持ちの方は、オンライン申請やコンビニ交付もご利用いただけます。

オンライン申請

署名用電子証明書(6桁以上の英数字)を設定しているマイナンバーカードをお持ちの方は、オンラインで証明書を申請・決済すると、ご自宅(住所登録地)に証明書を郵送するサービスが利用できます。
くわしくは新規ウインドウで開きます。「証明書オンライン申請」を確認してください。

コンビニ交付

令和6年4月1日より、コンビニ交付で証明書を申請すると、窓口より1通あたり100円安く取得できます。

利用者証明用電子証明書(4桁の数字)を設定しているマイナンバーカードをお持ちの方は、コンビニで証明書を申請・交付するサービスが利用できます。
くわしくは「証明書コンビニ交付サービス」を確認してください。
※戸籍証明書と戸籍附票の写しは、酒田市内に住所と本籍の両方がある方のみ対応しています。

証明書の内容と手数料(1通あたり)

住所に関する証明
証明書名 窓口の手数料 コンビニの手数料 備考
住民票の写し

400円

300円 住居の居住関係を証明するものです。
氏名、生年月日、性別、住所などが記載されています。
オンライン申請可能
住民票の写しの広域交付 400円 非対応 住所が酒田市以外の方の住民票が取得できます。
本人・同じ世帯の方のものに限られます。また、本籍は記載されません。
官公署が発行した顔写真付きの書類(リンク中「A」の書類)の提示が必要です。
戸籍の附票の写し 400円 300円

戸籍に在籍している間の住民票の移り変わりを証明するものです。
転籍・婚姻・法律による改製などで戸籍を編製した日以降の住所が記載されています。
オンライン申請可能

住民票記載事項証明 400円 非対応 (空白)
住民基本台帳の閲覧 1世帯につき200円 非対応 事前に予約が必要です。また、各総合支所では受付していません。
年金現況証明 無料 非対応 (空白)
住居表示・町名変更証明書 無料 非対応 (空白)
転出証明書 無料 非対応 市外へ住所を異動することの証明です。
くわしくは「転出届」のページを確認してください。オンライン申請も可能です。
印鑑証明に関する証明書
証明書名 窓口の手数料 コンビニの手数料 備考
印鑑登録証明書 400円 300円 登録された個人の印鑑(実印)の印影を証明したものです。
窓口で発行する場合、印鑑登録証(カード)を提示してください。
オンライン申請可能
印鑑登録証(印鑑登録手数料) 1登録につき400円 非対応 印鑑を登録したあとに、印鑑登録証(カード)を発行します。
くわしくは「印鑑登録」のページを確認してください。

税に関する証明書
証明書名 窓口の手数料 コンビニの手数料 備考
所得(課税・非課税)証明 400円 300円

前年中(1月から12月)の所得などを基に、1月1日の住所地で課税された市県民税の所得・控除・税額の証明です。
新年度(前年中)の所得証明は6月中旬から発行できますが、特別徴収の方は窓口交付に限り5月下旬から発行できます。
※収入などの申告をされていない方は、証明書を発行できない場合があります。
オンライン申請可能

納税証明 400円 非対応 固定資産税、市県民税、国民健康保険税などの納税証明です。
営業証明 400円 非対応 (空白)
所在地証明 400円 非対応 (空白)
資産証明 400円 非対応 (空白)
固定資産税名寄帳兼課税台帳の写し 400円 非対応 (空白)
固定資産評価証明 400円 非対応 各総合支所では受付していません。
固定資産公課証明 400円 非対応 各総合支所では受付していません。
軽自動車税(種別割)納税証明書 無料 非対応 継続検査(車検)用に限り無料で発行します。
廃車手続きなどで使用する場合は有料(1通400円)です。

税に関する証明書は「税に関する証明書について」のページを確認してください。

戸籍に関する証明書
証明書名 窓口の手数料 コンビニの手数料 備考
戸籍全部事項証明
(戸籍謄本)
450円 350円 戸籍に記載された全員分の証明書です。
窓口では酒田市以外の証明書も取得できます(下記「戸籍の広域交付」を参照)。
オンライン申請可能
戸籍個人事項証明
(戸籍抄本)
450円 350円 戸籍に記載されているうち個人の分を抜き出した証明書です。
オンライン申請可能
除籍・改製原戸籍の謄・抄本 350円 非対応 謄本に限り、窓口では酒田市以外の証明書も取得できます(下記「戸籍の広域交付」を参照)。
戸籍記載事項証明 350円 非対応 戸籍届書及び戸籍謄本等の記載した事項の証明です。
法令の規定に基づく手続き(PDF:112KB)に使用する戸籍記載事項証明書を請求される場合、交付手数料が無料となります。対象法令に基づく請求であることを証明する資料をご提示ください。また、請求の理由や提出先などを詳しくお聞きする場合があります。
除籍記載事項証明

450円

非対応 除籍謄本等の記載した事項の証明です。
受理証明書 普通紙350円、上質紙1,400円 非対応 戸籍の届書を受理したことを証明するものです。
上質紙は賞状タイプ(B4版)です。
死亡証明書 350円 非対応 利害関係人かつ特別な事由がある場合請求できます。
公的年金や郵便局の簡易保険などに提出が限定されます。
届書等情報内容証明書 350円 非対応

令和6年3月1日以降に提出された戸籍の届書等の内容を証明したもので、戸籍の届書等を画像データとして処理し、証明書として発行するものです。利害関係人かつ特別な事由がある場合請求できます(請求時には用途と提出先を具体的に示す必要があります)。

届書記載事項証明書

350円

非対応

戸籍の届出で提出された届書等の書類の内容を証明したもので、戸籍の届書等を複写したものを証明書として発行するものです(届書等情報内容証明書では内容が不足する場合のみに発行)。利害関係人かつ特別な事由がある場合請求できます(請求時には用途と提出先を具体的に示す必要があります)。

身分証明書 400円 非対応

破産者名簿に記載がないこと、後見の登記の通知を受けていないことなどを証明するものです。
新規ウインドウで開きます。オンライン申請可能

戸籍電子証明書提供用識別符号 400円 非対応 戸籍の電子的記録事項の証明情報(戸籍電子証明書)を提供するために必要な数字16桁の符号です。ただし、同内容の戸籍証明書と同時に申請する場合の手数料は無料です。
除籍電子証明書提供用識別符号 700円 非対応 除籍の電子的記録事項の証明情報(除籍電子証明書)を提供するために必要な数字16桁の符号です。ただし、同内容の除籍証明書と同時に申請する場合の手数料は無料です。

戸籍を請求できる方

戸籍を請求することができる方は以下の通りです。

  1. 戸籍に記載されている本人、配偶者(夫や妻)、直系者(保護者・祖保護者や子・孫など)
  2. 自己の権利の行使または義務の履行のために必要な方(例えば、亡くなった兄弟姉妹の相続人となった方が、兄弟姉妹の戸籍謄本を請求する場合など)
    【請求書上、明らかにする必要がある事項】
    A.権利または義務が発生する原因となった具体的な事実
    B.権利または義務の内容の概要
    C.権利行使または義務履行と戸籍の記載事項の利用との具体的な関係
  3. 国または地方公共団体の機関に提出する必要がある方(例えば、乙の兄の甲が、死亡した乙の遺産についての遺産分割調停の申立てを家庭裁判所にする際の添付資料として、乙が記載されている戸籍謄本を家庭裁判所に提出する必要がある場合など)
    【請求書上、明らかにする必要がある事項】
    A.提出先となる国または地方公共団体の機関の名称
    B.Aで記載した機関への戸籍謄本などの提出を必要とする具体的な理由
  4. その他戸籍に記載された事項を利用する正当な理由がある方(例えば、成年後見人であった者が、死亡した成年被後見人の遺品を相続人である遺族に渡すため、成年被後見人の戸籍謄本を請求する場合など)
    【請求書上、明らかにする必要がある事項】
    A.戸籍の記載事項を利用する具体的な目的
    B.戸籍の記載事項を利用する具体的な方法
    C.戸籍の記載事項を利用する必要があることの具体的な事由

請求する際に必要なもの

「戸籍を請求できる方」の1の方が請求する場合

  • 窓口に来られる方の本人確認書類
  • 直系親族にあたる方からの請求の際、請求された戸籍に請求者の名前が載っていない場合(例えば、婚姻によって親の戸籍から出て夫婦の新戸籍が作られた子が、親の戸籍の謄本などを請求する場合など)は、請求者が戸籍に記載されている「本人」の直系親族であることを確認できる戸籍謄本など
  • 1の方の代理人が請求する場合は、1の方が作成した委任状

「戸籍を請求できる方」の2~4の方が請求する場合

  • 窓口に来られる方の本人確認書類
  • 2~4の方の代理人からの請求の場合は、2~4の方が作成した委任状

ただし、請求書の記載から請求の理由が明らかでない場合には、必要な説明を求めたり、追加の資料を求めることがあります。

戸籍証明書などの取得や戸籍の届出が便利になりました

令和6年3月1日から、本籍地以外の市区町村の窓口でも、戸籍証明書を請求(広域交付)できるようになりました。これによって、本籍地が遠くにある方でも、お住まいや勤務先などの最寄りの市区町村窓口で請求できます。また、戸籍届出時の戸籍証明書などの添付が原則不要となりました。
詳しくは、新規ウインドウで開きます。「令和6年3月1日より戸籍の証明書の請求が便利になります」のページを確認してください。

その他の証明書
証明書名 手数料 備考
マイナンバーカード交付手数料 800円

初回申請時は無料です。

公的個人認証(電子証明書) 200円 マイナンバー(個人番号)カードに電子証明を記録します
埋火葬及び改葬に関する許可証の交付済証明書 400円 (空白)
自動車の臨時運行許可証 750円 新規ウインドウで開きます。「自動車臨時運行」のページを確認してください。
住宅用家屋証明書 1,300円 「住宅用家屋証明書」のページを確認してください。
独身証明書 400円 民法第732条(重婚の禁止)の規定に抵触せず、独身であることを証明するものです。
オンライン申請可能
戸籍・附票・住民票などの
廃棄証明書や不在籍・不在住の証明書
400円 (空白)
狩猟者登録税証明 400円 (空白)

申請には本人確認資料が必要です

近年、第三者が本人になりすまして虚偽の届け出をしたり、住民票などの各種証明書を不正に受け取ったりして悪用する事件が全国的に発生しています。
窓口に来た方の本人確認をしていますので、本人確認資料を忘れずにご持参ください。
詳しくは「本人確認の実施と本人確認書類」のページをご覧ください。

委任状が必要な場合があります

申請する方と必要な方が異なる場合、委任状が必要になることがあります。
詳しくは「証明書の申請書・住民異動届・委任状」のうち委任状のページを確認してください。

窓口以外の申請方法

郵便による申請

証明書の申請は郵送でも受付できます。申請書、本人確認書類のコピー、手数料、返信用封筒などを市民課まで郵送してください。
詳しくは新規ウインドウで開きます。「郵送による諸証明の申請方法」のページをご覧ください。

オンラインによる申請

署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードをお持ちの方は、ご自身の現在の証明書に限り、オンラインで申請を受付できます。
詳しくは新規ウインドウで開きます。「オンライン申請」のページをご覧ください。

電話予約による申請

月曜日から金曜日に市役所に来られない方のために、電話予約による住民票の写しや各種証明書の休日交付を行っています。
詳しくは新規ウインドウで開きます。「電話予約による各種証明書の交付」のページをご覧ください。

住民票・印鑑証明書の受け取り予約(窓口お渡し予約)

申請者自身が来庁して取得する証明書の一部(住民票、印鑑登録証明書)を、インターネットで事前予約することで、市民課会計窓口で"待たずに"証明書を受け取ることができます。
詳しくは新規ウインドウで開きます。「住民票・印鑑証明の窓口お渡し予約」のページをご覧ください。

お問い合わせ

市民部 市民課 住民係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5723

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山形県酒田市本町二丁目2番45号
電話:0234-22-5111(代表)
開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分
(祝日、12月29日~1月3日を除く)
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