更新日:2026年7月29日

アーティスト・イン・レジデンスさかた 酒田散漫さんぽ
今年で3年目を迎える東京藝大連携事業「アーティスト・イン・レジデンスさかた」!
東京藝術大学出身のアーティスト・佐藤悠氏による《酒田散漫さんぽ》では、「まちをいつもとは少し違う視点で見てみること」をテーマに、市民の皆さんと一緒に、まちの新たな見え方を共有する活動を続けています。
今回は、10月に開催予定の《酒田散漫さんぽ》本編に先がけ、酒田の文化を楽しみながら語り合うプレイベントを開催します。
会場は、趣ある日本建築と美しい庭園が広がる出羽遊心館。解説を聞きながら館内をゆっくり散策した後は、お弁当を囲みながら参加者同士で感じたことを語り合います。
さらに、酒田舞娘の皆さんとの交流や、お座敷遊び体験もご用意しています。普段なかなか体験する機会の少ない料亭文化に親しみながら、酒田ならではの文化を楽しんでみませんか。
「見る」だけではなく、「感じる」「聞く」「話す」ことを通して、きっと今までとは少し違う酒田の景色が見えてくるはずです。
●日時/8月29日(土曜)午後5時~8時
●会場/出羽遊心館(酒田市飯森山3丁目17-86)
●定員/20名
●対象/高校生以上
●参加費/4,500円、25歳以下は2,500円(演舞鑑賞+お弁当代込み)
※当日は受付にて年齢確認を行います。25歳以下の方は、当日に年齢のわかる身分証明書をお持ちください。

※これまでの《酒田散漫さんぽ》や東京藝大連携事業「アーティスト・イン・レジデンスさかた」の取り組みについては、下記の活動報告書でご紹介しています。ぜひご覧ください。
東京藝術大学先端芸術表現科博士課程修了。一見何も無いところから、表現が紡ぎ出される現場を作っている。地域などに滞在し、協働でプロジェクトを行う他、主な作品に、一枚の画面に絵を描きながら、参加者と即興の物語を作るパフォーマンス「いちまいばなし」などがある。近年は美術鑑賞プログラムの開発にも力を入れており、美術館、教育施設、企業等で実践を行っている。
http://yusatoweb.com(外部サイト)

佐藤悠氏
アーティストが地域に一定期間滞在し、その地域の人々と深く交流しながら作品を制作する活動です。アーティストは地域の文化や環境に触れ、その経験を元に新しいアイデアを得て、地域の特色を反映した作品を創り上げます。重要なのは、アーティストが地域の人々と積極的に関わり、共に学び、共に創造する過程です。地域の人々もアーティストとの交流を通じてアートの新しい側面を発見し、視野を広げることができます。
※東京藝大×酒田市連携企画「アーティスト・イン・レジデンスさかた」は、東京藝術大学キュレーション教育研究センターの協力のもと、酒田市が実施する事業です。