鹿児島志布志市との交流(平成27年度)
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更新日:2016年10月1日
酒田市松山地区の小学生と鹿児島県志布志市の小学生が交流しました。
鹿児島県志布志市との交流
鹿児島県志布志市とは、平成6年から町名が同じ「松山町」であったことから交流が始まりました。
夏には松山地区の研修生が志布志市に行き、冬には志布志市の研修生が酒田市に来ています。
研修期間中は研修生同士の家庭にホームステイして交流を深めるとともに、夏には南国の、冬には北国の生活体験やスポーツなどを一緒にすることでお互いの地方の気候や文化の違いを学んでいます。
平成27年度、夏の交流では、松山地区の研修生8名が7月31日(金曜)から8月3日(月曜)の日程で、鹿児島県志布志市へ行ってきました。
鹿児島空港で初対面
桜島を学びました
桜島がくっきり見えました
埋蔵文化財センターで「銅鏡」を作ったり、昔の道具を学びました
海でマリンレジャー体験
海水プールを楽しみました
家族交流会で「新松山音頭」を披露
鹿児島空港でお別れ。冬にまた会おうね!
平成27年度、冬の交流では、志布志市の研修生8名が平成28年1月22日(金曜)から1月25日(月曜)の日程で、酒田市に訪問しました。
庄内空港で自主制作の横断幕でお出迎え
文化伝承館で歴史を学びました
甲冑着付け体験
松山まんじゅうづくり体験
スキー体験
なんとか滑れるようになりました
雪遊び体験
志布志市研修生によるおはら節
