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5歳~11歳への新型コロナワクチン接種について

更新日:2022年8月17日

5歳~11歳への新型コロナワクチン接種

5歳~11歳を含む若年層は、当初新型コロナウイルスに感染しにくく、重症化もしづらいといわれていましたが、ウイルスの度重なる変異により次第に感染者が増加しています。厚生労働省が感染拡大の観点から接種を決定したことに基づき、本市でも実施しています。

8月・9月に実施する個別接種の予約日程

※予約はコールセンター(TEL0120-362-350)で受付します。
 医療機関ごとに接種日が異なりますので、希望の医療機関をお伝えください。
・8月中に1回目接種をする日程…7月20日予約開始
・9月中に1回目接種をする日程…8月17日予約開始

※現在、新型コロナ感染拡大下での診療との関係上、小児科医療機関から協力いただける接種枠が限られております。予約状況等に関するお問合せはコールセンターへご連絡ください。

7月・8月に新たに5歳になる方への接種券を発送します

・2017年7月生まれの方…7月中旬に発送済み
・2017年8月生まれの方…8月上旬に発送済み

接種が受けられる時期

令和4年9月30日までの予定です。

メリット(恩恵)とリスク(危険性)を理解し、ワクチン接種を受けるか判断しましょう

5歳~11歳への新型コロナワクチン接種は、製薬会社による臨床試験においては効果が認められているものの、それは現在感染例の多くを占める変異株(オミクロン株)発現以前のものとなっています。オミクロン株に関しては小児における発症予防効果、重症化予防効果に関するエビデンス(根拠)が乏しいことから、予防接種法上の努力義務(接種を受けるよう努めなければならないという規定)の適用外となっており、接種を受ける際は保護者などがしっかりとメリットとリスクを理解し、接種を受けるかどうかの判断をする必要があります。

5歳~11歳への接種に使用するワクチン

5歳~11歳専用のファイザー社製ワクチンを使用します。
同ワクチンは、大人用のワクチンに比べて濃度が低く、1回当たりの接種量も少なくなっています。

ワクチン接種の効果【メリット】

厚生労働省が示したファイザー社による臨床試験の結果では、下記のような効果が認められています。
【抗体価】接種した場合の抗体価は接種しない場合の約112倍
【発症予防効果】約90.7パーセント
ワクチン接種によって感染率をゼロにはできませんが、これまで接種していなかった5歳~11歳へも接種が進むことで、社会全体の感染者数・重症者数を減らす効果が期待されます。

ワクチン接種による副反応【リスク】

厚生労働省が示した、ファイザー社の臨床試験において、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛などの副反応(そのほとんどは数日で軽快します)が報告されています。
なお厚生労働省が1月26日の市町村向け説明会で示した資料によれば、12歳以上への接種で報告されている心筋炎、心膜炎などや、死亡例などは5歳~11歳に対する臨床試験においては認められていません。

新型コロナワクチン接種によって受けられるメリットや副反応などのリスクについては、こちらを参照してください。

ワクチン接種は強制ではありません

ワクチン接種は、強制されるものではなく、接種を受ける本人の意思に基づくものです。しかし5歳~11歳の子どもにその判断は難しいと思われるため、保護者や周りの大人が判断する必要があります。
またワクチン接種をしていない子どもに不利益を与えるような扱いをしたり、差別するような言動・行動をしたりすることは絶対に許されません。

ワクチン接種を決めたら(酒田市の接種体制・接種の流れ)

1.対象かどうか確認する

本市在住の5歳~11歳で、新型コロナワクチンの接種を希望する方
◆5歳になる誕生日の前日から接種できます。

2.ワクチンの接種方法

5歳~11歳の新型コロナワクチンは、2回の接種(筋肉内注射)で行い、2回目は原則1回目接種の3週間後になります(1回目と2回目の間に、他の予防接種は受けられません)。

小児科医での個別接種

おおたきこどもクリニック(東泉町五丁目8-2)
鬼海小児科医院(大町10-62)
こども医院さいとう(松原南11-21)
さとう小児科医院(新井田町1-3)
島貫小児科医院(あきほ町658-4)

予約方法

コールセンター(0120-362-350)へ電話予約
◆受付時間9時~17時。土日祝休日も受付
◆医療機関では予約できません

3.接種前の準備をする

【かかりつけ医に相談】
定期通院している場合はかかりつけ医に相談し、接種について相談してください
【他の予防接種との接種間隔の確認】
・前後に他の予防接種を受ける場合、13日以上の間隔が必要です。同時接種はできません。
4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)、2種混合(ジフテリア・破傷風トキソイド)、日本脳炎、麻しん(はしか)・風しん、子宮頸がんなどのワクチンを予定している場合は、接種スケジュールについてかかりつけ医とよく相談しましょう。
【ワクチンについて理解しましょう】
ワクチンを接種することのメリットとリスクについて、まず保護者などの大人が理解し、それをわかりやすい言葉でお子さんに伝えてください。
【予診票の記載】
予診票をよく確認し、必要項目を記載してください。署名欄に保護者の自署がない場合は接種を受けることができません。

4.接種会場へ(注意点、持ち物など)

接種前に自宅で体温を測定、37.5℃以上ある場合は接種を控えてください予約の取り消しはコールセンターへ(電話0120-362-350)
不織布マスクを着用し、肩を出しやすい服装で来場してください。
・5歳~11歳のワクチン接種は、保護者同伴必須です。

当日の持ち物

・本人確認書類(健康保険証など)
・予診票(接種券と一体。あらかじめ記入してください)
・母子健康手帳
・お薬手帳(持っている方)

5.ワクチン接種後

2回目の接種

2回目の接種は1回目から3週間後です。予約は1回目の予約時に自動でされています。1回目と同じ要領で接種を受けてください。
2回目の接種が当初の接種日にできなかった方は、コールセンターへ(0120-362-350)へご相談ください。

引き続き感染対策を

新型コロナワクチン接種後も、これまで同様に、不織布マスクの着用、手洗い・うがいの励行、密を避けるなどの感染対策を徹底してください。

お問い合わせ

新型コロナワクチン予約・相談窓口
0120-362-350

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