療養費
更新日:2020年4月20日
こんなときは、国保から療養費として払い戻しを受けることができます。
診療費
旅行中の急病やけがなど、国民健康保険証を持たないで治療を受けたとき
申請に必要なもの
- 国民健康保険証
- 認め印
- 診療報酬明細書
- 金融機関の通帳
補装具
医師が治療上必要と認めて、コルセットなどの治療用装具を作ったとき
申請に必要なもの
- 国民健康保険証
- 認め印
- 医師の診断書
- 装具の領収書
- 金融機関の通帳
- 靴型装具の場合は、当該装具の写真
- 写真の撮影者は、被保険者本人、家族、義肢装具士、事業者等いずれの方でもかまいません。
施術
医師が必要と認めて同意した、はり・きゅう、マッサージなどの施術を受けたとき
申請に必要なもの
- 国民健康保険証
- 認め印
- 医師の同意書
- 金融機関の通帳
海外療養費
海外渡航中に、急病やけがで治療を受けたとき(申請は帰国後となります)
※治療を目的として渡航した場合は対象になりません。
申請に必要なもの
- 国民健康保険証
- 認め印
- 診療内容明細書(原本、和訳文)
- 領収書および領収明細書(ともに原本、和訳文の両方)
- 金融機関の通帳
- パスポート等(海外に渡航した事実が確認できる書類)
- 調査に関わる同意書
申請の窓口
市役所国保年金課国保係
各総合支所地域振興課市民係
各種申請書のダウンロードはこちら
お問い合わせ
市役所国保年金課国保係 電話:0234-26-5727
八幡総合支所地域振興課市民係 電話:0234-64-3112
松山総合支所地域振興課市民係 電話:0234-62-2611
平田総合支所地域振興課市民係 電話:0234-52-3913
