更新日:2022年5月17日
生ごみも燃やしてしまえば、ただの灰!
生ごみをもやすごみとして出さない方法として、生ごみ処理容器、電動式生ごみ処理機を使って肥料などとしてリサイクルできます。肥料を家庭菜園やプランター菜園などで使えば、さらにエコ生活ができます。
市民の皆さんなら、どなたでも活用できますのでぜひご利用下さい。
茶碗1杯(100グラム)の生ごみを出さないとすると、酒田市の人口約99,000人では1日約10トン、1年間では約3,600トンのごみが減らせます。
申請時に、購入予定事業者の見積書が必要になります。