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令和4年市長年頭のあいさつ

更新日:2021年1月4日


皆さん、あけましておめでとうございます。

令和3年度は、前年度に引き続き、新型コロナウイルスの世界的流行によって、外出自粛要請や緊急事態宣言が発出されるなど、「我慢」の多い1年となりました。10月以降一旦は感染者が減少傾向を示したものの、令和4年に入り、新たなオミクロン株の流行拡大によって、再び全国的に感染拡大防止対策がとられています。一方、医療関係者の皆様、市民の皆様の協力によってワクチン接種も順調に進み、3回目のワクチン接種、そして12歳未満へのワクチン接種に向けた準備も進んでいます。改めて、感染者への対応、ワクチン接種でご尽力頂いている医療関係者をはじめ市民の健康と暮らしを支えるために奮闘している方々にも心から感謝を申し上げますと共に、新型コロナウイルス感染拡大の防止に細心の注意を払い社会経済活動との両立に向け懸命に取り組まれている市民の皆様に心から感謝申し上げます。引き続き感染予防対策を徹底して日常生活を送っていただきますよう切にお願い申し上げます。


コロナ禍で様々な活動が制約を受ける中、昨年度、本市においては「山居倉庫」の国史跡指定や「みなと保育園」の開園、新たな交流観光拠点「日和山小幡楼」のオープン、新消防庁舎や新産業会館の完成など、私が市長就任後に蒔いた種が着実に実を結んだ1年になりました。新年度はいよいよ酒田駅前の交流拠点「ミライニ」が本格オープンします。先行してオープンしていた図書館スペース、ホテル、飲食店や観光案内所に加え、4月末には図書館のオープン、マンションの完成、8月にはバスターミナル、バスベイ、広場などが完成します。駅前広場の整備も図られる予定です。「ミライニ」の名称には、「人が集まり、交流し、対話をしながら学び、未来で活躍していく」という思いが込められています。その目標の実現に向けて施設をしっかりと運営してまいります。

さらに山居倉庫周辺整備として消防本署跡地への移住者住宅と交流拠点施設の完成や旧酒田商業高校跡地での事業予定者決定など、今後のまちづくりに大きな影響を与えるプロジェクトも動き出します。

また、山形県沖での洋上風力発電事業への期待と共に、酒田港の基地港湾指定や新たな産業集積に向けた動きも加速するものと考えています。


一方で、米価下落や水揚げ量の減少といった農林水産業を取り巻く厳しい環境、マリーン5清水屋跡地の再生など、コロナ禍からの地域経済の再生は新たな地域課題として我々に重くのしかかっています。さらに、公共施設の維持経費の増嵩、産業振興施策や医療福祉施策、教育環境整備の積極展開などによって、本市の財政運営は一層厳しさを増しています。市民ニーズへの対応を図りつつ、市の健全財政をいかに維持するかがこれまで以上に深刻な行政課題です。こうした厳しい現状を踏まえ、本年度の酒田市総合計画の後期計画策定にあたっては、持続可能な行財政運営を柱に据えた計画の見直しを進めてまいります。


人口減少が進み、さらにコロナ禍からの脱却を目指して果敢なチャレンジを求められる令和4年度ですが、引き続き、市民が実感できる「生活のデジタル化」に向けた「デジタル変革」、行政と民間事業者が連携し対等なパートナーとしてお互いの強みを生かしながら市民サービスの向上や地域の活性化につなげていく酒田市型の「公民連携」など、時代の変革に呼応した独自手法を駆使しながら、「カーボンニュートラル社会実現」や「地元企業振興や農林水産業の基盤強化」「こども子育て総合支援機能の拡充」「酒田型小中一貫教育の実践」「コロナ禍の教訓から得た医療福祉環境の整備」など、「酒田で暮らしたい」と思っていただけるまちづくりを推進してまいります。

今年一年、どうぞよろしくお願いします。

令和4年1月 酒田市長 丸山 至

お問い合わせ

総務部 市長公室 広報広聴係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5706 ファックス:0234-26-3688

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