更新日:2024年12月18日
羽越本線全線開通100周年記念ロゴ
2024年(令和6年)7月31日に羽越本線は全線開通100周年を迎えました。
羽越本線は、秋田から酒田、新津までを南北に結ぶ、秋田県内17駅、山形県内21駅、新潟県内22駅の路線で、1924年(大正13年)7月31日に村上駅(新潟県村上市)と鼠ケ関駅(鶴岡市)のあいだが開通し、新津~秋田間の全線が開通しました。
令和6年度は、酒田駅、酒田駅周辺で様々なイベントが開催される予定です。随時お知らせいたします。
羽越本線全線開通100周年を記念し開催されたものです。
詳しくは、下記リンク先よりご覧ください。
羽越本線全線開通100周年記念「羽越本線風景写真コンテスト」受賞・入選作品について
様々なイベントが開催されています。ぜひお立ち寄りください。
詳しくは、下記リンク先をご覧ください。
JR東日本新潟支社 ×「駅メモ!」シリーズコラボキャンペーン 第2弾
令和6年12月13日から、位置情報連動型ゲームとコラボした新潟・庄内を巡るスタンプラリーが開催されています。
酒田市では、酒田駅を対象に、本間美術館、さかた海鮮市場がスポットになっています。
酒田駅には、BIGパネルも展示中です。
キャンペーン概要や参加方法など、詳しくはJR東日本ニュースをご覧ください。
JR東日本ニュース 2024年11月21日新潟支社(外部サイトへリンクします)
酒田駅は、1914年(大正3年)12月24日に開業し、2021年(令和3年)3月には駅舎のリニューアルが行われました。
羽越本線の歴史