更新日:2026年10月20日
酒田市とアメリカ・オハイオ州デラウェア市は、令和9年度に姉妹都市盟約締結10周年を迎えます。これまで本市の中学生がデラウェア市を訪問し、ホームステイや現地の学校体験を行うなど、数々の交流を重ねてきました。コロナ禍により一時途絶えていた人的交流ですが、記念すべき10周年を迎える令和9年度、デラウェア市を共に訪問する中高生10名を募集します。
現地の同世代の仲間と出会い、学校生活を体験し、ホームステイを通してアメリカの暮らしに触れるーー。姉妹都市だからこそ実現できる特別な経験に、あなたも挑戦してみませんか。
令和9年(2027年)10月28日(木曜)~11月4日(木曜)の8日間
※11月3日(水曜)は機内泊の予定です。
アメリカ合衆国 オハイオ州 デラウェア市
10名
英語を使ってある程度の会話や意思疎通ができる、酒田市内に在住の小学校6年生から高校2年生の児童・生徒(令和9年度に中学校1年生から高校3年生になる生徒)
※酒田市内に在住で、市外の学校に通う児童・生徒も対象です。
※酒田市外に在住で、市内の学校に通う児童・生徒は対象になりません。
約25万円前後(航空運賃・宿泊費などの一部)
※パスポート取得費用、ホームステイ先への土産代、昼食代、個人的な土産代等は含まれません。
※現時点での見込み額であり、今後の世界情勢や物価変動等により変更となる場合があります。
酒田市長(団長)、酒田市議会議長、中高生10名、引率職員3名 計15名
※訪問内容は、デラウェア市との調整により今後変更となる場合があります。
現地の中学校や高校を訪問し、日本とは違った授業や学校生活を、同世代の学生と一緒に体験します。
デラウェア市の中高生と交流し、互いの学校生活や文化について学びます。
現地の家庭で生活し、観光だけでは分からないアメリカの暮らしや文化を体験します。
酒田市の代表として、デラウェア市長への表敬訪問などを行います。
現地の大学を訪問し、大学の様子や地域とのかかわりについて学びます。
現地のまちや施設を訪問し、デラウェア市について理解を深めます。
酒田市内に在住の小学校6年生から高校2年生の児童・生徒で、次の条件をすべて満たす方。
意欲にあふれ、積極的な交流ができる中高生を派遣するため、日本語および英語による面接等の選考会を実施し、共生社会課にて10名を選出します。なお、選考会への参加を希望する児童・生徒は、次項に記載する事前説明会への参加を原則必須とします。
令和9年1月下旬の土日を予定(詳細な日程は説明会にてお知らせします)
※現時点では、中学生および高校生の人数割合についての取り決めは特にございません。
※宿泊先の部屋割りの都合上(2名1室)、全体の男女比は「4:6」または「6:4」とする予定です。
※選考に際し、大幅な偏りが生じる場合を除き、在籍する学校にもとづく調整等の配慮は行わない予定です。
今回の交流事業に興味がある方、参加してみたい方を対象に、児童生徒および保護者向けの説明会を開催します。なお、生徒本人と保護者の皆様が共通理解を図ったうえでご家庭での話し合いを進めていただくため、当日は可能な限り保護者の方もご一緒にご参加ください。
※今回の交流事業に申し込むためには、原則として本説明会への参加が必須となります。
下記のいずれかに参加してください。
酒田市役所7階703会議室
酒田市内在住の小学校6年生~高校2年生およびその保護者
訪問の概要、選考会の詳細等。
11月13日(金曜)
下記URLまたは二次元コードからお申し込みください。

| 年月 | 実施内容 |
|---|---|
| 11月18日、19日 | 児童生徒・保護者向け説明会を実施。説明会終了後、選考会への申込を開始。 ※ 選考会申込用の二次元コードを説明会で配布します。 |
| 12月中旬 | 選考会の申込の締め切り |
| 令和9年1月下旬 | 選考会 ※詳細は11月の説明会にてお知らせします。 |
| 2月下旬 | 派遣生徒10名を決定。 |
| 4月以降 | 結団式や説明会を実施。 |
| 令和9年10月28日~11月3日 | デラウェア市を訪問。 |
| 帰国後 | 報告会を実施(報告会に向けた準備も別日程で1回程度実施します)。 |
※スケジュールは変更となる場合があります。
※本交流事業の実施は、令和9年3月の予算成立後に正式に決定します。

デラウェア市は、アメリカ合衆国オハイオ州の中央部に位置する人口約5万人の都市です。歴史ある街並みや豊かな自然があり、大学や企業なども立地する、活気のあるまちです。酒田市とは、これまで青少年交流や文化交流などを通し、交流を深めてきました。
酒田市の中学生がデラウェア市を訪問し、ホームステイや現地中学校での体験入学などを行う交流事業が始まりました。
デラウェア市のデンプシー中学校の校長、教員、生徒が酒田市を初めて訪問。ホームステイや中学校での体験入学を行い、当時の丸山副市長から、姉妹都市交流に向けた関係づくりが提案されました。
酒田市教育長を団長とする酒田市使節団がデラウェア市を訪問し、両市の姉妹都市盟約締結について合意しました。

デラウェア市のリグル市長らによる使節団が酒田市を訪問。4月19日、酒田市とデラウェア市は姉妹都市盟約を締結しました。

デラウェア市の子どもたちの絵画を酒田市美術館で、酒田市の児童の絵画をデラウェア市の芸術文化センターで展示しました。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、「はばたき」などの交流事業が相次いで中止となり、以降、人的交流が途絶えました。
デラウェア賞を創設し、毎年デラウェア市長より動画の審査をしていただくなど、動画を通じた交流が続いています。

酒田市とデラウェア市が姉妹都市となって10年。コロナ禍を乗り越え、もう一度「人と人との交流」へ。酒田市長を団長とする酒田市訪問団がデラウェア市を訪問し、中高生10名が現地の学校体験やホームステイ、同世代の学生との交流などを行い、未来につなげます。
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市民部 共生社会課 男女共同参画・多文化共生係
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