新型コロナに関する公費支援等は令和6年3月末で終了します
新型コロナに関する公費支援等は令和6年3月末で終了し、4月からは通常の医療体制での対応となります。
- 他の疾病と同様に健康保険の自己負担割合(1~3割)に応じて負担
- 高額の場合は、高額療養費制度の適用により所得に応じた一定額までの負担
定期接種
- 〈対象〉65歳以上の方、60~64歳で対象となる方(インフルエンザワクチンと同じ要件)
- 〈費用〉自己負担あり(負担額未定)
- 〈時期〉秋冬の見込み・年1回
任意接種(接種を希望する場合)
- 定期接種の対象以外の方は全額自己負担で接種可能
- 具体的な金額、実施時期等は個々の医療機関で決定
新型コロナの令和6年4月からの取扱いについて(県ホームページ)
詳しくは県のホームページをご覧ください。