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「酒田のラーメン」「むきそば」が文化庁100年フードに認定されました

更新日:2026年10月2日

酒田市民のソウルフードと、昔ながらの伝統食が認定を受けました

文化庁令和4年度食文化機運醸成事業「100年フード」に応募した「酒田のラーメン」と「むきそば」が、100年フードとして認定されました。

「100年フード」は、地域で世代を超えて受け継がれてきた食文化を継承する目的で文化庁が取り組みを進めているもので、47都道府県で329件が認定を受ているものです。
認定を受けた団体は、100年フードのロゴマークを使用できるほか、100年フード公式ウェブサイトで継続的に情報発信が行われるというメリットがあります。

酒田のラーメン

酒田のラーメンは「未来の100年フード部門~目指せ、100年!~」で認定を受けました。
大正15年に中国人が伝えた「支那そば」を源流とする、魚介だしのあっさりとしながらもコクのあるしょうゆ味の「酒田のラーメン」。市内の店の多くが、伝統的な味をベースとしながらも、日々研究を重ね、独自の味を生み出しています。伝統的なしょうゆ味だけではなく、新しい味に挑戦する店も含めて「酒田のラーメン」。自家製麺率が非常に高く、ラーメン店全体のレベルが高いのもまた、酒田のラーメンの特徴です。

10月9日は「酒田のラーメンの日」

酒田市、酒田商工会議所、酒田のラーメンを考える会では、令和5年「日本ご当地ラーメン総選挙」で初代王者に輝いた日を「酒田のラーメンの日」と定めています。
今年の「酒田のラーメンの日」は市公式Instagramで「酒田のラーメン検定」を行います。10月5日(月曜)から10月9日(金曜)までの間に、1日1問、計5問出題します。全問正解者には抽選で3名様に酒田のラーメンセットをプレゼントします。ぜひご参加ください。
また、ラーメンを食べた際は「#酒田のラーメンの日」とハッシュタグをつけてSNSへ投稿し、一緒に酒田のラーメンを盛り上げましょう。

むきそば

むきそばは「伝統の100年フード部門~江戸時代から続く郷土の料理~」で認定を受けました。
むきそばは、ソバの実をむいてゆでたものに出汁をかけて食べる酒田の郷土料理です。料亭などで食べる機会も多く、酒田市民にとって懐かしい味のひとつでありながらも、どこか特別感を感じさせる料理です。山居倉庫酒田夢の倶楽などでは、缶詰やレトルトで販売され、お土産品の中でも上位の人気を誇ります。かつて北前船が運んだといわれる伝統料理。今後も市民に愛され続けることでしょう。

お問い合わせ

地域創生部 観光物産課 観光戦略推進係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5759 ファックス:0234-22-3910

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