更新日:2026年5月22日
食育とは、さまざまな経験を通じて食に関する知識を深め、食を選択する力を身につけ、健全な食生活を実践できる人を育てることです。
酒田市では、「酒田市食育・地産地消推進計画(酒田市6次産業化戦略)」に基づき、様々な団体が幅広い年齢層を対象に、多様な分野で積極的に食育・地産地消に関する活動を行っています。本ページでは、その中から特色ある食育活動の一部をご紹介いたします。これらの活動を知っていただくことで、食に対する関心が深まり、より豊かで健康的な生活を実現するための一歩となれば幸いです。
市の施策について調べ、地域をより良くするための提言を行う授業が実施されました。
食育や地産地消に関心を持った生徒たちは提言のテーマに合わせ、市の担当者への聞き取りや、米粉と小麦粉で作ったケーキの比較、野菜摂取量増加のためのポスター制作など、実際に調べ、作り、表現する活動を行い、これらを通じて得た知識を基に、市担当者へ課題解決に向けた提言を行いました。
生徒たちが自分を取り巻く食育や地産地消の取組みを深く理解し、より良くするために考える力を養うことができる取組みです。
「私の考える健康給食」をテーマに、2年生が家庭科での学習を生かし、保護者の協力を得て献立を考え、調理し、完成した料理を写真に撮って提出します。
応募された献立は、テーマやコスト、栄養価、旬の食材の活用などの観点で健康委員会の3年生が審査し、優秀作品は実際に学校給食として提供されます。
本取組みは、家庭との連携のもとで行われ、献立を考える生徒、審査を担う生徒、そして味わう全校生徒が、楽しみながら「健康的な食事」への理解を深める機会となっています。
生徒会執行部が中心となり、未開封で賞味期限内の食品を集め、必要な方々に無償で寄付をするフードドライブを行いました。本活動は、食品ロスの削減と食支援(SDGs)につながる取組みです。
生徒たちは学区内の浜田、泉、富士見の3小学校を訪問し、レトルト食品や缶詰、菓子類など、多くの食料品集め、酒田市福祉協議会に贈呈しました。
本活動は、食を大切にする意識を育むとともに、社会課題への理解を深め、地域を巻き込みながら主体的に行動する力の育成につながっています。
引き続き、本ページでは酒田市内で行われる食育・地産地消の活動を紹介していきます。
紹介した活動をきっかけに、酒田市の食育・地産地消の活動がさらに広がり、たくさんの方々と一緒に実践していくことができれば嬉しく思います。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ