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海のごみ問題を考えよう

更新日:2022年10月3日

海の豊かさを守るために私たちができること

海岸に流れ着くごみが問題になっていますが、一体、どこから来るのでしょう。
実は、海に流れ着くごみの7~8割が陸からのごみと言われています。軽い気持ちで町に捨てられたペットボトルや空き缶、ビニール袋などが、側溝や川に流れ、海に流れ出ているのです。


海岸に流れ着いたごみ

ごみのポイ捨てはやめましょう

ポイ捨てされたごみは、大雨などによって川に流れ、最終的に海に流れ出ます。近年、ペットボトルやビニール袋などのプラスチックごみが、過去に例がないほど大量に増加しています。海に流れ出たプラスチックごみは、光や波の作用により5ミリメートル以下の細かいマイクロプラスチックとなり、生物や人体に悪影響を与えると言われています。
私たちにできることは、ごみのポイ捨てはせずルールに従い処分すること。
未来に豊かな海と資源を残すため、海のプラスチックごみ削減に向けて、一人ひとりが考え、「ごみをポイ捨てしない」、「ごみを拾う」という行動を起こすことが大切です。

お問い合わせ

農林水産部 農林水産課 水産林業振興係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-43-8708 ファックス:0234-26-6483

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