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令和5年2月1日号特集(公共施設)アンケート結果

更新日:2023年3月30日

2月1日号広報特集に関するアンケートの集計結果をお知らせします。
ご協力いただきありがとうございました。

アンケート概要(2月1日号特集「どうする公共施設」

期間

  • 令和5年2月1日(水曜)~2月28日(火曜)

方法

  • WEBアンケート(市広報紙に二次元コード掲載、市公式LINEでお知らせ)

回答者数

  • 278人

アンケート項目

  • 質問1年齢
  • 質問2今回の特集内容は理解できましたか
  • 質問3理解できなかった理由はなんですか(あまり理解できなかった、理解できなかった方のみ)
  • 質問4特集を読んでのご意見、感想をお寄せください

アンケート結果

回答者の年齢構成

10代から70代以上まで幅広く回答いただきました

20代以下19人(7%)、30代~40代121人(43%)、50代~60代107人(39%)、70代以上31人(11%)の計278人から回答いただいた。

今回の特集内容は理解できましたか

特集内容を理解できたまたはだいたい理解できた方は78%

理解できた方は36%(100人)、だいたい理解できた方は42%(117人)、あまり理解できなかった方は17%(47人)、理解できなかった方は5%(14人)だった。

理解できなかった理由は何ですか(理解できなかった、あまり理解できなかった方のみ)

理解できなかった理由で多かったのは知りたい情報の不足が28人、説明がわかりにくい13人

  • 知りたい情報が不足していたと回答した方が28人、説明がわかりにくいと回答した方が13人、テーマに関心がないと回答した方が14人、その他と回答した方が4人だった。その他の自由意見は下記のとおり。

【自由意見】

  • アンケートの結果が公表されないから
  • 何が特集記事なのかわからない。
  • 圧倒的に親切心が足りていない。
  • 読んでません。

◆LINEでアンケートを周知した際、特集のリンク貼付を失念したため、特集が探せないという声が寄せられました。以後、このようなことのないように十分注意してまいります。

年代別にみた理解度の回答結果

年代別の理解度のグラフ。だいたい理解できた、理解できたと答えた人の割合が低いのは70歳以上67.7%

  • 理解できた、またはだいたい理解できた方の割合は、10代100%(2人)、20代88.2%(15人)、30代76.7%(33人)、40代75.6%(59人)、50代80.9%(38人)、60代81.7%(49人)、70代以上67.7%(21人)でした。

◆本市の特集は、市民の皆さんに本市の現状と課題を伝え、一緒に考えていただきたいテーマを中心に取り上げています。引き続き、わかりやすい広報作成に努めてまいります。

寄せられたご意見、ご感想

たくさんのご意見やご提案をお寄せいただきありがとうございました。
ご意見は、今後の施策検討の参考にさせていただきます。

アンケート結果取りまとめPDF

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