このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動

サイトメニューここから
本文ここから

令和5年4月1日号特集アンケート調査結果【令和5年度予算】

更新日:2024年4月8日

令和5年4月1日号広報特集に関するアンケートの集計結果をお知らせします。
多くのご感想、ご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。いただいたご意見は、今後の施策検討の参考とさせていただきます。

アンケート概要(令和5年4月1日号特集「令和5年度当初予算が決まりました」)

期間

  • 令和5年3月31日(金曜)~4月20日(木曜)

方法

  • WEBアンケート(市広報紙に二次元コード掲載、市公式LINEでお知らせ)

回答者数

  • 271人

アンケート項目

  • 問1.あなたの年代について教えてください。
  • 問2.今回の特集内容は理解できましたか。
  • 問3.問2の質問で「あまり理解できなかった」「理解できなかった」を選んだ方のみ。理解できなかった理由は何ですか。
  • 問4.今後酒田市はどの分野に予算を投入するべきだと思いますか。(3つまで)
  • 問5.問4の質問で選択した分野に予算を投入するため、どの分野であれば縮小となってもやむを得ないと思いますか。(3つまで)
  • 問6.特集を読んでのご感想、ご意見をお寄せください。

アンケート結果

問1.あなたの年代について教えてください。

10代から70代以上の方まで幅広くご回答いただきました

10代2人(1%)、20代23人(8%)、30代46人(17%)、40代78人(29%)、50代67人(25%)、60代43人(16%)、70代以上12人(4%)の計271人からご回答いただきました。

問2.今回の特集内容は理解できましたか。

特集内容を理解できたまたはだいたい理解できた方は82%

理解できた方は21%(57人)、だいたい理解できた方は61%(165人)、あまり理解できなかった方は15%(40人)、理解できなかった方は3%(9人)でした。

問3.問2の質問で「あまり理解できなかった」「理解できなかった」を選んだ方のみ。理解できなかった理由は何ですか。

理解できなかった理由で最も多かったのは説明がわかりにくい18人

  • 説明がわかりにくいと回答した方が18人、知りたい情報が不足していたと回答した方が12人、テーマに関心がないと回答した方が12人、その他と回答した方が7人でした。
  • その他の記述内容は下記のとおり。

年代別の理解度

年代別の理解度のグラフ。だいたい理解できた、理解できたと答えた人の割合が最も低いのは50代で75%

  • 理解できた、またはだいたい理解できた方の割合は、10代100%(2人)、20代87%(20人)、30代78%(36人)、40代83%(65人)、50代75%(50人)、60代86%(37人)、70代以上100%(12人)でした。

問4.今後酒田市はどの分野に予算を投入するべきだと思いますか。(3つまで)

多い順に子育て支援148ポイント、中心市街地活性化62ポイント、社会福祉57ポイント

  • その他の記述内容は下記のとおり。

問5.問4の質問で選択した分野に予算を投入するため、どの分野であれば縮小となってもやむを得ないと思いますか。(3つまで)【選択項目は4の質問と同じです】

多い順に大学と連携したまちづくり71ポイント、鳥海山飛島ジオパーク61ポイント、文化芸術50ポイント

  • その他の記述内容は下記のとおり。

問6.特集を読んでのご感想、ご意見をお寄せください。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

酒田市
〒998-8540 山形県酒田市本町二丁目2番45号
電話:0234-22-5111

このページの作成担当にメールを送る

本文ここまで


以下フッターです。

酒田市役所


〒998-8540
山形県酒田市本町二丁目2番45号
電話:0234-22-5111(代表)
開庁時間:平日午前8時30分から午後5時15分
(祝日、12月29日~1月3日を除く)
Copyright (C) City Sakata Yamagata Japan All Rights Reserved.
市へのご意見

フッターここまでこのページのトップに戻る