酒田市人口ピラミッド資料(国勢調査)
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更新日:2022年2月4日
平成17年11月1日の市町合併以前は、旧一市三町を合算して作成しています。
人口ピラミッド(令和2年)
男は65歳から69歳の人口が一番多く、女は70歳から74歳の人口が一番多くなっている。
人口ピラミッド(平成27年)
男女ともに、65歳から69歳の人口が一番多く、次いで60歳から64歳となっている。
人口ピラミッド(平成22年)
男女ともに、29歳以下の全ての年齢区分において3000人を切った。
人口ピラミッド(平成17年)
少子高齢化が進展し、つぼ型の様相になりつつある。
人口ピラミッド(平成12年)
男も0歳から4歳の人口が3000人を切った。
人口ピラミッド(平成7年)
男も65歳から69歳の人口が3000人を超えた。
人口ピラミッド(平成2年)
5年前と比較すると、少子高齢化が徐々に進みつつある。
人口ピラミッド(昭和60年)
男も60歳から64歳の人口が3000人を超えた。
人口ピラミッド(昭和55年)
男女ともに30歳から34歳の人口が一番多くなっている。
人口ピラミッド(昭和50年)
5年前と比較すると、0歳から4歳の人口が増加している。
人口ピラミッド(昭和45年)
14歳以下の人口割合が低いつりがね型になりつつある。
人口ピラミッド(昭和40年)
他の年代に比べ、20歳から24歳の人口が少なくなっている。
人口ピラミッド(昭和35年)
0歳から4歳の人口が男女ともに6000人を切った。
人口ピラミッド(昭和30年)
14歳以下の人口割合が高く、65歳以上の割合が低い富士山型である。
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