酒田町奉行所跡
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更新日:2016年10月1日
施設の概要
酒田町奉行所跡は戦国時代、一時最上義光が荘内を領有した時、高橋伊賀が住んでいました。元和8年、酒井家入部後は御町代官と称していましたが、寛永年間までには御町奉行所に改められ、以後明治維新に至るまで246年間、町政の役所として機能してきました。現在の敷地は奉行所の裏側にあたり、復原された冠木門や宝暦10年(1760年)に奉じられた稲荷神社などが当時の風景を思いおこさせます。
所在地
酒田市本町一丁目3-12
開館時間・休館日
公園になっています。ご自由にご見学ください。
入館料
無料
交通アクセス
- JR酒田駅から車で15分
- JR酒田駅から市営るんるんバス酒田駅大学線6分、二番町下車徒歩3分
- 日本海東北自動車道(平成24年3月24日名称変更)「酒田中央インターチェンジ」(平成27年11月14日供用開始)から車で10分
地図
地図のマーカーリスト
駐車場
なし
お問い合わせ
教育委員会 社会教育文化課 文化財係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-24-2994 ファックス:0234-23-2257
