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後期高齢者医療制度はなぜ創設されたのですか?

更新日:2016年10月1日

回答

75歳を超えると、生活習慣病などにより、長期入院する方が増え、一人当たりの医療費が急速に増加する傾向にあります。
そういったことから、後期高齢者の方々の医療費が年々増加し、今後、団塊の世代の方々が後期高齢者になられる時には、さらに医療費が増加することが予想されます。
また、少子高齢化により、日本の人口構成は、高齢者が増え、現役世代(働き手)が減少していることから、このままでは、現在の医療制度を維持することが困難な状況になっています。
そのため、将来にわたり持続可能な医療制度とするために創設されたものです。

お問い合わせ

健康福祉部 国保年金課 高齢者医療係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5729 ファックス:0234-26-5796

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