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化学物質過敏症をご存知ですか

更新日:2021年6月23日

化学物質過敏症とは

 身の回りにある様々な製品に含まれるごく微量の化学物質が原因で、身体的・精神的な症状が現れる病気です。ごく少量の物質にでも過敏に反応する点では、アレルギー疾患に似ていますが、病気の発症の仕組みは未だに明らかになっていません。

症状

 化学物質の種類やその人の体質の違いによって、症状の有無・程度には個人差があり、特徴のない症状が多く、他の疾患との鑑別が難しい場合が多いとされています。

  • 粘膜刺激症状(結膜炎、鼻炎、のどの痛み) 
  • 皮膚炎
  • 自律神経障害(冷や汗、手足の冷え、頭痛、疲れやすい)
  • 内耳障害(めまい、ふらつき、耳鳴り)
  • 循環器障害(動悸、不整脈、血行不良)
  • 消化器障害(下痢、便秘、悪心)
  • 眼科的障害(目がちかちかする、目が見えにくい)
  • 精神障害(不眠、不安、うつ症状、不定愁訴)

対応

 化学物質過敏症を発症しないためには、症状を誘発する化学物質に近づかないこと、早期に離れること、滞在する時間を短くすること、使用を控えることが有効です。
 近年では、柔軟剤や洗剤などの化学物質の香りによって健康被害を受ける「香害(こうがい)」も、化学物質過敏症を誘発する一因となっているともいわれています。

生活面で配慮できること

化学物質過敏症に対する特効薬はありません。
そのため、現在は主に次の3つの方法が取り入れられています。
1 バランスのとれた食生活
 ビタミンやミネラルをバランス良く摂取するとともに、なるべく農薬の使われていない食材を選ぶ
2 適度な運動や発汗
 運動や入浴による発汗の促進、新陳代謝の活発化
3 生活環境の改善
 こまめな換気や掃除、症状が出る製品、物質は使わない、身近に置かない

周囲の方へ

 もしあなた自身が化学物質過敏症でなかったとしても、身近に化学物質過敏症の方がいらっしゃるかもしれません。公共の場など多くの人が集まるところでは、化学物質過敏症を誘発するような香料の使用を控えるなどの配慮をお願いします。

啓発のために

化学物質過敏症に関する情報や相談窓口

〇特定非営利活動法人「化学物質過敏症支援センター」
〒231-0006
 横浜市中区南仲通4-39-5階 かながわ市民活動スペース内
 電話045-663-8545
 水曜日・金曜日 10時~12時30分/ 13時30分~16時(祝日を除く)

〇厚生労働省「化学物質の安全対策サイト」

〇化学物資過敏症について

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お問い合わせ

健康福祉部 健康課 成人保健係
〒998-0036 酒田市船場町二丁目1-30
電話:0234-24-5733 ファックス:0234-24-5778

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