更新日:2026年7月8日
酒田市議会では、市民に身近で信頼される議会を目指し、二元代表制の下で市長等との緊張関係を保ちつつ、政策立案・提言能力を強化することを目的に議会基本条例が制定されました。
このたび議会基本条例の制定から15年が経過し、人口減少やデジタル社会の到来など市政を取り巻く環境が大きく変化するなかで、議会の取組や活動を振り返り、実績を評価するとともに、制度の見直しや強化すべき課題の把握、今後検討すべき項目や取組を明らかにするために酒田市議会基本条例第19条の規定に基づき令和3年から7年までの活動について議会改革推進特別委員会が検証を行いました。
酒田市議会は、近年、透明性の高い議会運営において一定の成果を収め、今後は、「見える議会」から「動く議会」への転換を図り、政策立案・監視機能の実効性を高めるフェーズに移行する必要があり、特に、政策提言の質的向上と、それを支える事務局機能の強化、そして生成AI等の先端技術の導入が、次世代の議会改革の鍵であり、今後も不断の努力により、市民に信頼され、開かれた議会になるよう取り組んでいきます。
酒田市議会が早稲田大学デモクラシー創造研究所の「地域経営のための議会改革度調査2025」(全国1,372議会回答)分野別ランキング「政策力の強化」で30位にランクインしました。また、総合では155位となりました。
この調査は、地域経営の観点から議会が果たすべき役割として3つの柱(政策力の強化)(主権者の参画)(議会機能の強化)で数値化し、ランキング化されたものです。
今後とも市民福祉の向上に向け、議会の活性化に取り組んでまいります。
詳しくはリンクからご覧ください。
地域経営のための議会改革度調査(早稲田大学デモクラシー創造研究所)
令和7年第1回11月招集議会において、議会改革推進特別委員会が設置されました
議会改革推進特別委員会
議会基本条例に基づき更なる議会改革と議会活性化について調査研究及び提言をする。
具体的検討事項
9名
市村 浩一
池田 博夫
ガンバリーニ 杏子、市原 栄子、大壁 洋平、冨樫 覚、佐藤 喜紀、佐藤 伸二、武田 恵子
令和9年10月31日まで
令和7年11月21日可決
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