更新日:2026年9月1日

アーティスト・イン・レジデンスさかた 酒田散漫さんぽ
今年で3年目の酒田散漫さんぽ!
東京藝大出身のアーティスト・佐藤悠氏と一緒にまちを歩き、人や風景、歴史に目を向けながら、いつもとは少し違う視点で酒田の魅力を見つけるまち歩き企画です。
同じまちを見つめていても、見えている景色は一人ひとり違うかもしれません。誰かの話に耳を傾けることで気づかなかった発見があったり、見慣れた場所が少し違って見えたりする。
そんな互いの視点を重ね合わせながら、まちの新しい見え方を広げていくことを目指します。

山居倉庫を目の前においしい食事が楽しめる「六た茶屋」!
令和8年の「酒田散漫さんぽ」は、歴史ある山居倉庫を眺めながら新米を味わう贅沢なひとときからスタートします。 お腹が満たされたあとは、みんなで倉庫周辺をぶらり。プチさんぽの後は再び六た茶屋に集い、山居倉庫の過去と未来のことをたっぷり語り合います。
お米とともに歩んできた酒田の歴史や文化を、五感で体験する絶好のチャンスです。
●日時/10月10日(土曜)午前10時~午後3時30分
●場所/六た茶屋(酒田市本町1丁目6-15)
●参加費/1,500円(保険代と昼食代込み)
●申込締切/10月5日(月曜)午後5時まで

令和7年3月29日(土曜)、《酒田散漫さんぽ》では初めて、酒田市大火の痕跡をたどりました。 当時、大火を経験された方はもちろん、家族や学校で話を聞いたことはあっても、詳しい状況について知る機会がなかったという若い世代の方にもご参加いただきました。まちを歩きながら、それぞれの記憶や聞いてきた話に耳を傾け、世代を超えて思いを共有する時間となりました。
そして令和8年、酒田市大火から50年という大きな節目を迎えます。
今回は、前回時間の都合で回ることができなかった場所にも足を延ばし、元消防士の方をガイドに、酒田市大火の発生から鎮火までの足跡をゆっくりとたどります。
あの日の記憶を風化させず、これからの未来へどうつないでいくのか――。
一緒に歩きながら、想いを巡らせてみませんか?
●日時/10月17日(土曜)午前9時30分~午後3時30分
●集合場所/交流ひろばの研修室(2階)
●参加費/500円(保険代等)、昼食代は各自負担
●申込締切/10月16日(金曜)午後5時まで
●対象/高校生以上
●定員/各回20名
●申し込み/下記申込フォーム、または二次元コードよりお申し込みください。

会期:11月21日(土曜)~29日(日曜)10:00~17:00
場所:酒田市本町1丁目2-32
「酒田散漫さんぽ」は、まちを歩きながら、人や場所、出来事との出会いを楽しむ活動として3年間続いてきました。本企画では、これまでの散歩の中で出会った人たちの活動や構想を一堂に集め、展示・トーク・ワークショップを通して紹介します。「まちには、こんな面白い人がいたのか」「自分も何かやってみたい」そんな気持ちが生まれる一日を目指します。
■オープニングイベント:11月21日(土曜)13時~
■メインイベント:11月28日(土曜)13時~
※詳細な内容につきましては、後日改めてお知らせします。
※下の画像をクリックすると、Googleマップで詳しい場所情報を確認できます。
※これまでの《酒田散漫さんぽ》や東京藝大連携事業「アーティスト・イン・レジデンスさかた」の取り組みについては、下記の活動報告書でご紹介しています。ぜひご覧ください。
東京藝術大学先端芸術表現科博士課程修了。一見何も無いところから、表現が紡ぎ出される現場を作っている。地域などに滞在し、協働でプロジェクトを行う他、主な作品に、一枚の画面に絵を描きながら、参加者と即興の物語を作るパフォーマンス「いちまいばなし」などがある。近年は美術鑑賞プログラムの開発にも力を入れており、美術館、教育施設、企業等で実践を行っている。
http://yusatoweb.com(外部サイト)

佐藤悠氏
アーティストが地域に一定期間滞在し、その地域の人々と深く交流しながら作品を制作する活動です。アーティストは地域の文化や環境に触れ、その経験を元に新しいアイデアを得て、地域の特色を反映した作品を創り上げます。重要なのは、アーティストが地域の人々と積極的に関わり、共に学び、共に創造する過程です。地域の人々もアーティストとの交流を通じてアートの新しい側面を発見し、視野を広げることができます。
※東京藝大×酒田市連携企画「アーティスト・イン・レジデンスさかた」は、東京藝術大学キュレーション教育研究センターの協力のもと、酒田市が実施する事業です。