更新日:2023年5月16日
地域の高齢者サロンや介護予防に取り組むグループに対して介護予防グッズを貸し出しています。無料です。
2セット
数人から
高齢者の方が慣れ親しんだ歌(童謡・唱歌)が、歌詞だけ書かれたカードと、絵と歌詞のサビの部分が書かれたカードに分かれています(それぞれ50枚)。
通常のカルタのように使うほか、回想法的、絵合わせ的な使用法もできます。
2セット
数人から
山形県の方言は庄内、内陸(最上、村山、置賜)に分かれます。方言はその土地に生き続けて育った言葉です。通常のかるたのように使用します。
方言独特のニュアンスがあり皆さん、楽しめます。
4セット
数人から
酒田弁で制作されたカルタです。普段、使い慣れている言葉が読み札に書かれており、読み札を読む方も取り札を取る方も楽しめます。
普通サイズと大型サイズ、それぞれ2セットあります。
2セット
数人から
酒田弁で制作されたカルタ第2弾です。懐かしい昭和の情景が盛り込まれています。
読み札・取り札(小)・取り札(大)・CDがセットになっています。
1セット
数人から
庄内弁で作成されたカルタです。大型サイズもあるので、読みやすい工夫がなされています。
絵札には庄内地域の写真が盛り込まれています。
1セット
数人から
食と山形に関係するものが含まれているカルタです。
食から介護予防を考えてみませんか。
1セット
十数人から
家族に見立てた小グループで、スキヤキの材料のカード(5種類 計75枚)を1人1枚ずつ袋から取っていき、全てそろえたグループの勝ちとなるゲームです。
カードの裏の数字の合計で、点数を競うこともできます。
1セット
数人から
高齢者の方が昔使ったことがあるような古い生活道具の写真の大型カード(24枚)です。
道具の名前を言ったり、それにまつわる話をしてもらったりして、古い記憶を呼び起こし、脳の活性化を図ります。
1セット
数人から
袋の中に色付きの木片を入れておき、プレートの上に描かれたものを袋の中から探し出すゲームです。
袋から取り出す際は、手だけを使い、見てはいけません。想像力を働かせながら楽しみましょう。
1セット20個
数人から
演奏を通して心身を癒し、その喜びと楽しみを共有することができます。
1セット
数人から
組立てが必要です。
通常の輪投げです。
輪と文字盤の色で色あわせも可能です。
3色の輪がそれぞれ3個ずつ、計9個あります。
50個
数人から
直径15センチメートルほどの柔らかいゴム製のボールです。
腕や足に挟むことで筋力トレーニングになります。
投げたり転がしたり、ゲームにも利用できます。
1セット
数人から
昔から使われてきた知的道具です。
1セット
数人から
数字の書いてあるシートにボール(12個)を投げると、マジックテープによってボールがくっつきます。
当てた数字の合計等を競います。
組立てが必要です。
23セット
数人から
1から100までの数字のコマを、同じく数字が書いてあるシートに置いていき、かかる時間をストップウオッチで計ります。
他人と競うのではなく、自分の記録を徐々に短くしていくことで、脳の活性化を図ります。
40組
1組2本20人から
布袋に玄米(2合分)を入れて作ったダンベルです。
握り具合がよく、手ごろな重さで、手首等を痛めにくくできています。
このダンベル用に作成した「S.Jinku(エスジンク)」にあわせた軽体操のビデオやVDも準備しております。
これとは別に、各地域のコミュニテイセンターや公民館にも玄米ダンベルを配置しております。
3セット
4から12人
男性にも馴染みやすい知的道具です。賭けない・飲まない・吸わない健康麻雀は全国的にも広まっています。
麻雀用シートもあります。
各地域の介護予防事業でどのような取り組みをしたらよいか参考になる書籍やパンフレットをご紹介します。
健康福祉部 高齢者支援課 地域包括支援係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5755 ファックス:0234-26-5796