更新日:2025年8月21日
株式会社船井総研ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役社長 グループCEO:中谷貴之)が8月21日に開催した『サステナグロースカンパニーアワード2025』(運営:船井総合研究所)授賞式において、酒田市は「パブリックサービス賞」を受賞しました。
酒田市は、サステナグロースカンパニーアワードでは地方公共団体として初めての受賞となります。
本アワードは、持続的な成長を実現した上で、地域や業界を変え、社会や国家にもより良い影響を与えられる存在を目指す企業をサステナグロースカンパニーと定義し、選定、表彰を行っています。アワードの取り組みを通じて、社会に著しい貢献が期待できる法人や組織及び個人の健全な発展を支援し、社会の進展に寄与することを目指しています。
山形県酒田市は、若い女性の都市部への流出という深刻な人口減少問題に対し、「日本一女性が働きやすいまち」を目指すことを宣言した。これを実現するため、「働きやすい職場環境整備」「家庭との両立支援」「女性のチャレンジ支援」を三本柱とし、経営者、家庭、働く人の意識改革と行動変容を促す施策で誰もが働きやすいまちづくりを推進。その結果、女性活躍推進企業の証である「えるぼし認定」企業数は同規模の自治体で全国第1位を達成した。この全国的に優れた実績と市の姿勢が共感を呼び、新たなIT企業の立地や雇用創出という経済的な好循環を生み出している。さらに、洋上風力発電など再生可能エネルギーの導入を促進し経済と環境の両立により産業競争力を高めることで、持続可能な地域経済の成長への明確な道筋を描いている。
(株式会社船井総研ホールディングスより)
このたび、サステナグロースカンパニーアワード2025において「パブリックサービス賞」を受賞し、大変光栄に存じます。とりわけ自治体として初の受賞であることは、誇らしい限りです。
酒田市は、若い女性の都市部への流出という深刻な人口減少に対応するため、2017年に「日本一女性が働きやすいまち」の実現を宣言しました。その実現に向けては、「働きやすい職場環境整備」「家庭との両立支援」「女性のチャレンジ支援」の三本柱を掲げ、誰もが働きやすいまちづくりを進めています。
今回の受賞は、地域・市民・企業が一体となって多様な働き方を推進し、誰もが安心して働き続けられる環境づくりに努めてきた成果です。これまでの取り組みを高く評価していただき、心より感謝申し上げます。
この受賞を励みに、今後も女性・男性ともに輝き活躍できる社会の実現に向けて一層努力してまいります。引き続き、皆さまのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和7年8月21日 酒田市長 矢口明子
地域創生部 商工港湾課 人材活躍推進係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
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