システムメンテナンスのため、証明書オンライン申請の受付を休止します。
【休止期間】令和6年9月26日(金曜)9:00から9月30日(月曜)23:59まで
- 令和6年10月1日(火曜)0:00から再度ご利用いただけます。
- コンビニ交付サービスでの証明書発行は、引き続きご利用いただけます。
戸籍や住民票などの各種証明書をスマホなどで申請・電子決済いただくと、発行した証明書をご自宅(住民登録地)へ郵送するサービスです。
- 住民登録地とは、住民票を置いている最新の住所(マイナンバーカードで電子署名した際に表示される「住所」)のことです。
- 一時的な滞在地や勤務先など、住民登録地以外に送付を希望される場合は、郵送による申請をご利用ください(ただし戸籍の証明書は住民登録地への送付に限ります)。
有効な署名用電子証明書(アルファベットと数字を組み合わせた6~16文字)が設定されたカードに限ります。
マイナンバーカードの読み取りができるスマートフォン・パソコン
マイナンバーカードの読み取りに対応した機種でのみ手続きできます。
※アプリやソフトウェアのインストールが必要です。
証明書手数料と郵送料の電子決済に利用します。
- クレジットカード(Visa、Master、JCB、AmericanExpress、DinersClub)
- コード決済アカウント(PayPay・auPay・d払い)
※証明書オンライン申請では、上記の決済手段以外はご利用いただけません。
オンライン申請できる証明書(ページ内ジャンプできます)
ブラウザのプライベートモード(Safariの「プライベートブラウズ」やChromeの「シークレットモード」など)をオフにしてご利用ください。
- 【申請日】
「酒田市電子申請サービス」の利用者登録と、「マイナポータル」アプリをインストールします(初回のみ)。各証明書の申請ページで申請し、マイナンバーカードと電子署名アプリを利用して電子署名します。申請が完了したら、自動で「申込完了のお知らせ」メールが届きます。 - 【申請日当日か翌開庁日】
酒田市で申請内容を審査し、発行可の場合は証明書手数料と郵送料の合計額を請求します。「審査完了と入金依頼」メールが届いたら、支払期限日までに電子決済します。決済手順は、「オンライン決済の方法」のページをご確認ください。 - 【電子決済した日当日か翌開庁日】
決済が確認でき次第、証明書を作成・ポスト投函し、「発送完了のお知らせ」メールを送信します。証明書はご自宅でお受け取りいただけます。
★注意★
・この事務作業は、開庁日の午前9時から午後2時30分の間で実施しています。
・「city-sakata-yamagata@apply.e-tumo.jp」のメールを受信可能な設定にしてください。
- 手続きにかかる通信料などは、利用者で負担してください。
- 申請内容の確認のため、電話やメールで連絡することがあります。
- 証明書が発行できない場合は「不受理のお知らせ」メールを送付します。不受理の理由は、個人情報保護の観点からお伝えしておりません。
- 郵送料は、実費額を証明書手数料と合算してお支払いいただきます。
- 「レターパックライト」「レターパックプラス」「スマートレター」から選択できます。普通郵便には対応していません。「個人番号を記載した住民票」は、送達状況が確認できる「簡易書留」のみとします。
・レターパックライト(430円)土日も配達・ポストに投函
・レターパックプラス(600円)土日も配達・対面で配達
・スマートレター(210円)平日のみ配達・ポストに投函
・※簡易書留(110円+350円)土日も配達・対面で配達 - 万が一、郵便事故が起きてしまった場合でも、市では責任を負えませんのでご了承ください。
申請できる証明書(それぞれのバナーから申請ページにジャンプできます)
「戸籍証明書」は、身分関係(出生・結婚・親族関係など)を証明するものです。本籍、筆頭者の氏名、生年月日、父・母の氏名、出生地などが記載されています。
- 申請できる方
酒田市内に本籍(現在の戸籍)がある方が申請できます。 - 申請できる範囲
現在の戸籍のみ申請できます。申請者本人のみの分(個人事項証明・戸籍抄本)と、申請者を含む同一戸籍者全員の分(全部事項証明・戸籍謄本)から選択できます。
※過去の戸籍(除籍・改製原戸籍)は発行できません。
「戸籍附票の写し」は、戸籍に在籍している間の住民票の移り変わりを証明するものです。転籍・婚姻・法律による改製などで戸籍を編製した日以降の住所が記載されています。
- 申請できる方
酒田市内に本籍のある(あった)方が申請できます。 - 申請できる範囲
申請者本人のみの分(個人分・附票の抄本)と、申請者を含む同一戸籍者全員分(全員分・附票の謄本)から選択できます。 - 特記事項
本籍・筆頭者と住民票コードを記載するか選択できます(原則省略)。記載が必要な場合、使用目的と提出先を入力してください。
附票で証明したい住所の範囲があれば、なるべく詳しく入力してください。入力がない場合は、最新の附票のみ発行します。
「身分証明書」は、破産者名簿に記載がないこと、後見の登記の通知を受けていないことなどを証明するものです。
- 申請できる方
酒田市内に本籍(現在の戸籍)のある方が申請できます。 - 申請できる範囲
申請者本人のみの分を申請できます。
※同一戸籍者であっても、他の方の証明書は発行できません。
「独身証明書」は、民法第732条(重婚の禁止)の規定に抵触せず、独身であることを証明するものです。
- 申請できる方
酒田市内に本籍(現在の戸籍)のある方が申請できます。 - 申請できる範囲
申請者本人のみの分を申請できます。
※同一戸籍者であっても、他の方の証明書は発行できません。
「住民票の写し」とは、住居の居住関係を証明するものです。氏名、生年月日、性別、住所などが記載されています。
- 申請できる方
酒田市内に住民登録のある方が申請できます。 - 申請できる範囲
現在の住民票のみ申請できます。申請者本人のみの分(個人分・住民票抄本)か、申請者を含む同一世帯全員分(全員分・住民票謄本)を選択できます。
※過去の住民票(除票・改製原の住民票)は申請できません。
※同一世帯の個人分の証明書は発行できません。 - 特記事項
本籍・筆頭者(外国人の場合は国籍・地域・在留情報等)、続柄・世帯主を記載するか選択できます。
個人番号(マイナンバー)を記載するか選択できます。記載を希望する場合は、通数分の「申請理由・提出先」の入力が必要です。なお、証明書の送付方法は簡易書留に限ります。
「所得証明書」とは、発行できる年度の前年1年間の合計所得金額、課税の際に所得額から差し引かれる所得控除や税額を証明するものです。課税(非課税)証明書とよばれることがあります。
- 申請できる方
証明書の発行基準日(発行する年度の1月1日)に、酒田市内に住民登録のある方が申請できます。
※発行基準日に酒田市内に住民登録がなかった場合、証明書は発行できません。 - 申請できる範囲
申請者本人のみの分(最新年度から過去5年度分)を申請できます。
・令和6年度(令和5年1月~12月分)基準日:令和6年1月1日
・令和5年度(令和4年1月~12月分)基準日:令和5年1月1日
・令和4年度(令和3年1月~12月分)基準日:令和4年1月1日
・令和3年度(令和2年1月~12月分)基準日:令和3年1月1日
・令和2年度(平成31年1月~令和元年12月分)基準日:令和2年1月1日
※同一世帯の方でも、他の方の証明書は発行できません。 - 特記事項
収入等の申告をされていない方は、証明書を発行できない場合があります。
「印鑑登録証明書」とは、登録された個人の印鑑(実印)の印影を証明したものです。
- 申請できる方
酒田市内に住民登録があり、印鑑登録をされている方が申請できます。
※印鑑登録されていない方は、市民課または総合支所市民係の窓口で印鑑登録が必要です。 - 申請できる範囲
申請者本人のみの分を申請できます。
※同一世帯の方でも、他の方の証明書は発行できません。必要な方の印鑑登録証をお持ちいただき窓口で申請してください。