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山菜採りやレジャーで入山される皆様への注意喚起

更新日:2026年5月7日

春の山菜採りやハイキング、登山など、山でのレジャーを楽しむ季節となりましたが、例年、遭難事故やクマによる人身被害が発生しています。 山に入る際は、以下の項目に留意し、安全を最優先に行動してください。

1. 装備と計画を万全に

「すぐ近くだから」という油断が事故に繋がります。

  • 行き先を家族に伝える: 行き先(入山場所)と帰宅予定時間を必ず家族や知人に伝えてください。
  • 通信手段の確保: 携帯電話の予備バッテリーを持ち、電波状況を確認してください。
  • 適切な服装: 山の天気は変わりやすいです。防寒着や雨具、急斜面に対応できる履物を準備しましょう。

2. クマとの遭遇を防ぐ

山はクマの生息地です。お互いのために鉢合わせを防ぐ工夫が必要です。

  • 音で存在を知らせる: クマ鈴、ラジオ、笛などを鳴らしながら歩きましょう。
  • 周囲を観察する: クマの足跡やフン、木に付いた爪痕を見つけたら、すぐに引き返してください。
  • 薄暗い時間帯は避ける: クマが活発に動く早朝や夕方の入山は控えましょう。

3. 道迷い・滑落への警戒

夢中になって斜面を登ったり、道を外れたりするのが最も危険です。

  • 常に現在地を確認: 自分の場所が分からなくなったら、それ以上進まず、見晴らしの良い高い場所や元の道へ戻ってください。
  • 単独行動は控える: 可能な限り2人以上で行動し、お互いの姿が見える範囲で作業してください。

4. 毒草による食中毒に注意

山菜とよく似た有毒植物による食中毒が毎年発生しています。

  • 「確実に判定できないもの」は、採らない・食べない・売らない・あげない。
  • 少しでも不安がある場合は、専門家に確認するか、食べるのをやめてください。

5. マナーを守る

  • 立入禁止区域に入らない: 私有地や国有地の制限区域への無断立ち入りは厳禁です。
  • ゴミは必ず持ち帰る: 残飯やゴミの放置は、クマを誘き寄せる原因にもなります。
  • 路上駐車はやめる: 緊急車両や農作業車の通行の妨げになります。

お問い合わせ

総務部 危機管理課 危機管理係
〒998-8540 酒田市本町二丁目2-45
電話:0234-26-5701 ファックス:0234-22-5464

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