更新日:2023年1月19日
城輪柵跡は、昭和6年に発見された一辺が約720メートル、52ヘクタールの広大な遺跡です。平安時代の出羽国の国府跡と言われています。
国から史跡として、昭和7年に指定、昭和56年に追加指定を受けました。現在、政庁南門、東門および築地塀の一部を復元し、歴史公園として親しまれています。
酒田市城輪地内(本楯地区)
公園になっています。ご自由にご見学ください。
無料
JR酒田駅から車で15分
日本海東北自動車道「酒田みなとI.C」から車で5分
庄内空港より車で約40分
あり(無料)
城輪柵跡のマーカーリスト